ブログには常に1000軒前後のレビュー記事がアップされ、埼玉や東京などの関東地方を中心に年数回の旅行などで全国各地を年間200軒ほど食べ歩いています。
関東在住ですが旅行好きということもあって、地方の飲食店さんにも足を運ぶのが一番の楽しみです。
飲食店さんの魅力を少しでも多く発信・共有できればと思いますので、気が向いた時にでも訪問お待ちしております。

2020年3月26日にオープンした「博多らーめん ひまわり」。 店主の前田貴史氏は、総合格闘技団体「修斗」で活躍した元プロ格闘家として知られています。 店内には格闘家のサインや関連するポスターなどが並び、ラーメン店ながら独特の雰囲気。カウンター4席とテーブル12席を備え、一人でも入りやすい空間です。

所沢市外の国道463号(浦和所沢バイパス)沿いにあります。
車で来店する場合、中央分離帯があるので、新座方面→所沢方面側からのみ入ることができるのでご注意を。
最寄り駅はJR武蔵野線の東所沢駅ですが、徒歩だと15ほどはかかりそうです。

店舗前に全部で7台置くことができます。
国道沿いということもあり、来店者の多くは車での来店で、ランチタイムを外しても駐車率は高めです。

店内はそれほど特徴があるという感じではないのですが、豚骨ラーメン店独特の床やテーブルの油っぽさは無くキレイに保たれている印象です。
席はカウンター4席、テーブル12席の全16席となっています。
注文は食券ではなくテーブルオーダーになります。

入口付近にはたくさんのサイン色紙がありました。
ほとんどが格闘家さんのサインなので、道場が近くにあるのでしょうか・・・。(理由はレビューに書いておきました)

らーめんは全部で4種類で、ノーマルの白、焦がしにんにく入りの黒、唐辛子入りの赤、全部のせ的なひまわりらーめんです。
サイドメニューもチャーハンなどのご飯物、餃子や唐揚げ、おつまみ類など充実しています。

お得なセットメニューは時間帯を問わず利用することができます。
価格はどれも1000円と安めの設定にサービス心が伺えます。

半チャーハンとラーメンがセットになったものを注文しました。
チャーハンは黒い色で非常に珍しいので食べるのが楽しみです。

具材は少なめですが、食べた感じとしてはかなり良い感じです。
チャーハンの黒さは醤油で味付けされていて、焦がし醤油の香ばしさがあって美味しいです。
焦げが進むと苦さが出てしまいがちですが、最後まで飽きずに食べ足りない感すらありました。

らーめんは豚骨ラーメンになります。
見た目は一般的な豚骨ラーメンとそれほど変わらないというオーソドックスなラーメンです。

チャーシューは薄めに切られた豚バラ肉が3枚入っています。
脂身と肉のバランスが良く非常に美味しいです。
薄めに切られているので、こっとり感もなく良い感じです。

麺は注文時に7段階で硬さを調節してくれるので、初回ということもありバリカタで注文しました。
最近豚骨系で多く見かける、かなり細めのストレート麺で、ラーメン麺というよりも素麺の麺のような印象です。
細いながらにもしっかりとした歯ごたえがあり、豚骨ラーメンの麺としては十分な美味しさです。

ラーメンスープは、泡立ち感や脂感があるので、ド豚骨っぽい見た目です。
最初は、豚骨の甘みを非常に感じますが、それを締めるように5:5くらいに感じる醤油とのバランスが良いです。
豚骨過ぎず、かと言って豚骨好きも納得できるような均整の取れたスープで美味しいです。

替玉を注文すると、直接どんぶりに麺を入れてくれます。
注文した時は気づきませんでしたが、運が良ければ麺投げのパフォーマンスを見ることができるかもです。
最初はバリカタ、替玉は粉落としでお願いしましたが、ちゃんと茹で分けもされていました。
大の豚骨ラーメン好きで、美味しい豚骨ラーメンがあると聞けば、すぐに行って食べたくなり、こちらのお店も探して見つけました。
店内に入るや否や、店主の右まぶたには青タンらしき傷跡が・・・・。「えっやばいお店?」と思いきや、お店を切り盛りされているご夫婦は、非常に丁寧で優しく、気遣いも良くして下さいました。執筆にあたりお店を調べると、店主はなんと総合格闘技団体「修斗」で活躍していた元プロ格闘家とのこと。なので、プロ格闘家さんが多く訪れているので、サイン色紙があるようです。
ラーメンは豚骨ラーメンとしては、良い感じの満足度がありつつ、特徴的に黒いチャーハンが絶品です。個人的に改善して欲しい点を言えば、ラーメンの葱が完全に乾いていたこと。チャーハンにほんの少し玉子が加われば、甘みがあって美味しさが倍くらいに激増することです。
金、土、日は朝5時から朝ラーメン営業もされていたり、元プロ格闘家といろいろ大変かと思いますが、今後も応援して見守りたいお店です。