旬彩和房 Sato ポークソテー

東京 目黒 旬彩和房Sato

東京の池尻大橋にある洋食のお店「旬彩和房 Sato」さんに、食べ歩きでお邪魔して、実際に食べた料理のレビューを掲載しています。

Published on: 2015/05/08

外観

東京 池尻大橋 旬彩和房 Sato 入り口

お店は東急電鉄田園都市線の池尻大橋駅を渋谷方面に向かい大橋病院入口の交差点をあがった雑居ビルの2階にあります。

東京 池尻大橋 旬彩和房 Sato 看板

ランチタイムには目印として看板とメニューが出してあります。

人気メニューの「豚トロ煮定食」はけっこうな頻度でなくなるのでお早めに。

入口

東京 池尻大橋 旬彩和房 Sato 入り口

階段を2階に上がると入口の扉があります。

店内

東京 池尻大橋 旬彩和房 Sato 店内

店内は洋食屋さんのイメージ通りの静かな感じです。

席はカウンターがメインで10席ほど4人掛けのテーブルが5組ほどで全34席と広めです。

ポークソテー

東京 池尻大橋 旬彩和房 Sato ポークソテー

日替わり定食の「ポークソテー 700円」です。

ご飯はいつ来ても量が多いです。そのうえ大盛りも無料で1杯まではおかわりも無料だそうでサービスは決して悪くはありません。

定食には小鉢とお味噌汁が付いてきます。

旬彩和房 Sato ポークソテー

ポークソテーは表面がカリっと焼いてあり良い歯ごたえです。お肉は決して柔らかくはないですが250gくらいはありそうです。

ソースもそれほど濃くはないので意外とアッサリ食べられます。

ポークソテー以外にハンバーグも食べましたがやはり量が多いです。

豚トロ煮定食

東京 池尻大橋 旬彩和房 Sato 角煮

「豚トロ煮定食 850円」です。

定食なので惣菜はポークソテーと大差はありません。

お肉はかなり時間をかけて煮込まれているのか柔らかく濃いめのソースが非常にご飯に合います。

あとがき

お昼時には近所のサラリーマンで賑わっておりBGMでビートルズなどが流れて居心地が良いのは間違いありません。

ウェイトレスの方もお冷がなくなるとすぐに飛んできて入れてくれるし厨房のおじさんも手際が良い。

良心的な量と味で街の定食屋さん的には大満足なのでいつも御世話になっております。

「また来ます♪」

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