【東京とんかつ】東京都でおすすめのとんかつ店を実食レビュー!人気店・名店を紹介

【東京とんかつ】東京都でおすすめのとんかつ店を実食レビュー!人気店・名店を紹介

サクッと香ばしい衣の中から、肉の旨みと脂の甘みがじゅわっと広がる。東京には、ひと口食べれば忘れられないとんかつの名店が数多くあります。老舗から個性派まで、あなたのお気に入りの一皿を見つけてみませんか?

東京のとんかつとは?

東京のとんかつは、昔ながらの職人技を守る老舗から、低温調理や銘柄豚など新しいスタイルを追求する店まで実に多彩です。厚切りロースの食べ応えを楽しむもよし、繊細なヒレの柔らかさを味わうもよし。ここでは東京でとんかつを楽しむ際に知っておきたい魅力を振り返ります。

東京のとんかつ店舗一覧

とんかつ とん平

とんかつ とん平

1947年創業。創業者は現在の店主の祖父で、現在は三代目が暖簾を守る老舗とんかつ店です。鶯谷駅南口から徒歩1分、昔ながらの趣を残す店内はカウンター8席のみ。木の温もりを感じる落ち着いた空間で、調理の音を間近に感じながら、じっくり食事を楽しめます。

とんかつ とん平

まず味わいたいのは看板メニューのロースカツ。厚みのある豚肉を丁寧に揚げ、軽やかな衣と肉の甘み、旨みをしっかり楽しめます。塩で味わえば豚肉本来の風味がより際立つのも魅力。ヒレカツも人気が高く、やわらかな食感と軽い後味が好評です。豚汁を添えて、老舗ならではの味を堪能するのもおすすめです。

とん太

とん太

とん太は1976年2月に創業した高田馬場の老舗とんかつ店で、昔ながらの小料理屋を思わせる雰囲気を残しています。

清潔感のある店内にはカウンター10席と座敷テーブル2卓8席の計18席を用意。現在も老舗らしい落ち着いた空間で、とんかつをじっくり味わえます。

とん太

看板メニューのひとつが特ロースかつ定食で、脂の旨みを楽しめるリブロースを使った一品です。特ヒレかつはしっとりきめ細かな食感が特徴。

上ミックスではヒレカツ、海老フライ、イカフライを一度に楽しめます。串かつやアジフライなどの揚げ物もあり、好みに合わせて選べます。

とんかつひなた

とんかつひなた

とんかつひなたは2017年1月12日に高田馬場でオープン。東京メトロ東西線の高田馬場駅7番出口から徒歩2分という便利な立地です。

店内はカウンター14席のみの落ち着いた空間。木を基調とした内装で、目の前で調理の様子を楽しみながら食事ができます。

とんかつひなた

看板メニューはロースかつ定食や上ロースかつ定食。さらに250gの上リブロースかつ定食や140gの上ひれかつ定食、希少部位を使ったらんぷ定食なども用意されています。

豚肉はすべて宮城県産の漢方豚を使用。肉の部位による食感や脂の旨みを食べ比べられるのも魅力です。

あげづき

あげづき

「あげづき」は2010年3月にオープン。店主が数多くの豚肉を試食し、選んだのが宮崎県の永田種豚肉場で育てられた希少な「南の島豚」です。

店内は落ち着いた雰囲気で、カウンター6席とテーブル席を備えています。目の前で調理の様子を楽しめるのも魅力です。

あげづき

看板料理として味わいたいのが「南の島豚」のとんかつ。肉質はきめ細かくジューシーで、脂身は融点が低く、さらりとした口当たりが特徴です。

と畜後に肉を熟成させ、じっくり時間をかけて揚げることで、豚肉本来の旨みを引き出しています。ロースやヒレのほか、車海老フライなども楽しめます。

とんかつ ゆたか

とんかつ ゆたか

「とんかつ ゆたか」は1945年創業。浅草の路地裏に佇む和風建築の一軒家レストランで、長く地域に親しまれてきました。

店内は落ち着いた空間で、座敷席も用意されています。1階を中心に38席あり、2階にはコース料理専用の個室も用意。浅草散策と合わせてゆっくり食事を楽しめる老舗です。

とんかつ ゆたか

看板料理はロースかつ定食とヒレかつ定食。群馬県産やまと豚を中心とした国産豚を、自家製パン粉と高級綿実油で揚げています。

ロースは肉の旨みと脂の甘みを楽しみやすく、ヒレは柔らかな食感が魅力。伝統のウスターソースや藻塩で味わうことで、豚肉本来の風味を堪能できます。

とん久(とんきゅう)

とん久(とんきゅう)

1971年にオープンした「とん久」は、高田馬場駅から徒歩2分、F・Iビル地下1階にあるとんかつ専門店。

店内はカウンター8席とテーブル21席の全29席で、一人でもグループでも利用しやすい造りです。駅前ながら地下にあるため、落ち着いて食事を楽しめる隠れ家的な雰囲気も魅力です。

とん久(とんきゅう)

看板メニューの「ヒレかつ定食」は、銘柄豚・麦富士のヒレ肉を使い、ふっくらしっとりと仕上げた一品。

特選ヒレかつは、きめ細かな肉質を生かすため棒揚げにこだわっています。ロースなら「特選ロース定食」、霧島高原純粋黒豚を使った「黒豚ロース定食」もおすすめ。

ご飯、みそ汁、お新香付きで、キャベツとご飯はおかわりできます。

王ろじ(おうろじ)

王ろじ(おうろじ)

1921年創業の「とんかつ王ろじ」は、新宿の路地裏で長く親しまれてきた老舗とんかつ店。創業者の個人名については食べログ掲載情報では確認できません。

店内は1階にカウンター4席とテーブル18席、地下に12席を備えた全34席。カウンター席もあり、一人でも利用しやすい空間です。

王ろじ(おうろじ)

看板メニューは、カツカレーを丼で提供する「とん丼」。一般的なカツカレーとは異なる独特のスタイルで、王ろじを訪れたら味わいたい一品です。

とんかつセットでは、丸みのある個性的な形に仕上げたとんかつに加え、豚汁とご飯が楽しめます。エビフライセットやインディアンカレーも用意されています。

とんかつ桂

とんかつ桂

とんかつ桂は1972年7月29日にオープンした老舗のとんかつ店です。店舗は一軒家レストランで、店内にはカウンター8席と座敷4席の計12席を用意。

小規模な店内ということもあり、食事時には行列ができることがあります。カウンター席では目の前で料理を楽しめ、座敷ではゆっくり食事ができます

とんかつ桂

代表的な料理はロースかつ定食とヒレかつ定食です。ロースかつ定食は1,400円、ヒレかつ定食は1,500円で、ご飯・味噌汁・漬物が付きます。

キャベツとライスは1回までおかわり無料。しっかり食べたいときにはロース、脂身を控えて楽しみたいときにはヒレと、好みに合わせて選べます

まとめ

東京のとんかつは、昔ながらの職人技を受け継ぐ老舗から、豚肉や揚げ方にこだわった個性豊かな専門店まで、さまざまなスタイルを楽しめるのが魅力です。サクッと香ばしい衣とジューシーな豚肉の組み合わせはもちろん、肉の厚みや脂の甘み、火入れによる食感の違いなど、店によって味わいは大きく異なります。

ロースなら濃厚な旨みと脂の甘み、ヒレなら柔らかく上品な味わいを楽しめるため、その日の気分や好みに合わせて選ぶのもおすすめです。また、ソースだけでなく、塩やからしなどで味わうことで、豚肉本来の風味をより深く感じられることもあります。

東京でとんかつを楽しむなら、料理の特徴だけでなく、営業時間や定休日、混雑状況なども事前に確認しておくと安心です。老舗の味から新しいスタイルまで幅広く揃う東京だからこそ、気になる一軒を見つけて、自分好みのとんかつをじっくり味わってみてはいかがでしょうか。