ブログには常に1000軒前後のレビュー記事がアップされ、埼玉や東京などの関東地方を中心に年数回の旅行などで全国各地を年間200軒ほど食べ歩いています。
関東在住ですが旅行好きということもあって、地方の飲食店さんにも足を運ぶのが一番の楽しみです。
飲食店さんの魅力を少しでも多く発信・共有できればと思いますので、気が向いた時にでも訪問お待ちしております。


シギョンのグルメツアーに新たな相棒として参加するのは、トップモデルの三吉彩花。
東京では、三吉おすすめの店で看板メニューのつけ麺を味わう。

神田駅近くに店を構える「つけめん金龍」は、濃厚な魚介豚骨スープで人気を集めるつけ麺専門店。
店内はカウンター中心のコンパクトな造りで、活気ある雰囲気の中で気軽に食事が楽しめるのも魅力。

長時間炊き出した豚骨に魚介の旨味を重ねたスープはコクがありながら後味はすっきりしており、コシの強い太麺との相性が抜群だ。
看板メニューの「つけめん」は、もちもち食感の麺と濃厚スープのバランスが絶妙で、多くのラーメンファンを魅了している。
ランチタイムには近隣のビジネスマンやラーメン好きが列をつくることも多く、神田エリアでつけ麺を味わうなら外せない一軒として知られている。

看板すらない不思議な店にやって来た三吉とシギョン。
完全予約制のこの店ではステーキ、かつおのたたき、ホタテ焼き、メンチカツ、もんじゃ焼きという鉄板焼きコースが楽しめる。

谷中銀座商店街にある「越後屋酒店」は、1904年(明治37年)創業の老舗酒屋。
地元に長く親しまれてきた“まちの酒屋さん”で、日本酒や焼酎、ワインなど全国各地の酒を幅広く取りそろえるのが特徴だ。
店頭では生ビールや地酒を気軽に楽しめる角打ちスタイルが人気で、ビールケースを椅子やテーブル代わりにした下町らしい雰囲気の中で一杯味わえる。

周辺の惣菜店で購入したつまみを持ち込んで楽しめるのも魅力で、谷中メンチなど商店街グルメと一緒に酒を楽しむ観光客や地元客で賑わう。
屋根の上にちょこんと座る白い猫の看板も印象的で、谷中散策の途中に立ち寄りたくなる名物店として知られている。

谷中にある「大木屋」は、鉄板焼きを豪快なスタイルで楽しめることで知られる人気店。創業は1950年代とされ、長年地元客や食通に愛されてきた。
店内は下町らしいアットホームな雰囲気で、目の前の鉄板で料理が仕上がっていくライブ感も魅力のひとつ。
予約必須の人気店として知られ、谷中グルメを語るうえで外せない名物店となっている。

コース料理が基本で、刺身や海鮮焼き、野菜、もんじゃ焼きなど多彩な料理が次々と登場し、食べ応えも抜群。
名物は巨大なリブロースステーキを豪快に焼き上げる「肉のエアーズロック」で、分厚い肉を鉄板で一気に焼き上げる迫力満点の一品だ。

三吉の故郷である埼玉県川越市にやってきたふたりは、彼女のお気に入りだという肉汁たっぷりのぎょうざ屋へ。
ビールが進むおいしい料理の数々に、目を輝かせるシギョン。

川越の「かのん」は、2018年頃に現在の場所へ移転した食べ歩きグルメの人気店で、観光名所「時の鐘」のすぐそばという好立地にあります。
蔵造りの街並みに溶け込む外観と、気軽に立ち寄れるカジュアルな雰囲気が魅力。

看板メニューは、えびせんにたこ焼きを挟んだ「鐘つきたこせん」で、サクサクとろりの食感と濃厚ソースがクセになる一品です。
手頃な価格で楽しめることから、川越観光の食べ歩きグルメとして多くの人に親しまれています。

川越の「肉汁餃子製作所 ダンダダン酒場」は、2011年創業の餃子居酒屋ブランドの一店で、“餃子とビール”を気軽に楽しむスタイルが魅力。
活気あふれる大衆酒場の雰囲気で、一人飲みからグループ利用まで幅広く対応します。

看板の肉汁焼餃子は、噛んだ瞬間に旨みたっぷりの肉汁があふれるジューシーな一品で、味付けされているためそのままでも美味。
定食やおつまみも充実し、食事にも飲みにも使える使い勝手の良さで人気を集めています。

東京に来たら絶対に訪れるべき寿司屋に三吉を連れていくシギョン。
高級感あふれる店内で、この道26年の板前が握る17種類もの絶品ネタに舌鼓を打つ。

永田町に店を構える永田町・鮨かねさかは、2000年創業の名門「鮨かねさか」グループの一店として2022年に開業。
ビル街に突如現れる古風な一軒家の佇まいが印象的で、映画美術の技が息づく空間は静謐で趣深い。

檜のカウンターで供されるのは、奇をてらわず素材と向き合う王道の江戸前鮨。
小肌や車海老、マグロなど丁寧な仕事が光る握りや、魚を贅沢に巻いた太巻きも人気で、国内外の食通を魅了している。

人でにぎわう六本木にある、おしゃれなたたずまいの焼肉店にやって来たふたり。
芸能人もよく訪れるという名店で、最高級の松阪牛を堪能する。

六本木に店を構える松阪牛炭火焼肉 東海亭は、厳選された松阪牛を炭火で味わえる高級焼肉店。
創業年は公表されていないものの、長年にわたり肉質への徹底したこだわりで評価を築いてきた。
店内は落ち着いた和モダン空間で、接待や記念日にも適した上質な雰囲気が漂う。

人気は、きめ細やかな霜降りが美しい松阪牛のカルビやロース、旨みが凝縮した厚切りタン。
炭火で丁寧に焼き上げることで、脂の甘みと香ばしさが引き立ち、贅沢なひとときを演出してくれる。

おいしいお酒、絶品料理、そして料理と相性抜群のお酒をおすすめしてくれるマスター。
三拍子そろった三吉のアジトで雰囲気に酔いしれるシギョンだが、同時にあることが心配になる。

田町に佇む「アパートウエマ」は、古き良きアパートをリノベーションした独特の空間が魅力。創業は近年ながらも、どこか懐かしさを感じさせる温かな雰囲気が広がります。
店内はアットホームで落ち着きがあり、ゆったりとした時間を過ごせるのが特徴。

丁寧に仕上げられた手作り料理はどれも評判で、特に季節の素材を活かした一皿や、心温まる定番メニューが人気を集めています。
常連さんに支えられ、気軽さとこだわりが同居する一軒です。

韓国に場所を移し、グルメな冒険を続けるふたり。
張り切るシギョンはさっそく、上質な豚肉とさまざまな種類のキムチが食べられる焼き肉店に三吉を案内する。

ダラムは肉とキムチの組み合わせで知られる江東区屯村洞の名店です。
少し場所が分かりづらいかもしれませんが、近くにあればぜひ訪れる価値があります。

特に焼きぜんまいとニラの組み合わせは珍しくて美味しいです。豚バラ、豚の角煮、ニラれんこんの盛り合わせセットはヘルシーでおいしいです。
肉の質がよく、新鮮で厚みもあり、ジューシーです。また、この店ではコルク代も取らず、スタッフもフレンドリーです。

自他共に認めるクッパ好きのシギョンが今回選んだのは、創業40年のスンデクッパの名店。
三吉はシギョンも太鼓判の一品に期待に胸を膨らませる。

山水甲山は、ソウル・乙支路に店を構える老舗の韓国料理店。創業は1970年代とされ、長年地元の人々に愛され続けてきた。
店内は気取らない大衆食堂の雰囲気で、活気にあふれ、どこか懐かしさを感じさせる空間。

看板料理は、炭火で香ばしく焼き上げるホルモン焼きやサムギョプサルで、素材の旨味をシンプルに引き出した力強い味わいが魅力。
煙と香ばしい匂いに包まれながら、本場ならではの臨場感とともに味わう一皿は格別だ。

伝統市場に行きたいという三吉のためにシギョンが選んだのは、延曙(ヨンソ)市場。
韓国グルメとファッションが好きな人にとっては楽園のようなこの場所で、おいしい料理を堪能する。

延曙市場は、ソウル西部に位置する庶民派の在来市場で、1970年代の都市拡張とともに発展した地域密着型の商圏を背景に成長した。
観光地化された大型市場とは異なり、地元住民の日常を支える実用的な市場としての性格が強いのが特徴だ。

グルメは屋台文化が中心で、トッポッキやキンパ、スンデ、チヂミなど韓国定番の軽食が手頃な価格で揃い、温かみのある味わいと活気ある雰囲気を同時に楽しめる。気取らないローカル感こそが最大の魅力である。

日本人が愛する韓国料理カンジャンケジャンのお店を訪れるシギョンと三吉。
思い出話に花を咲かせながら、カニのしょうゆ漬けとカニ卵ご飯という豪華メニューを楽しむ。

「元祖 馬山ハルメアグチム」は、ソウル・新沙洞の“カンジャンケジャン通り”を代表する老舗として知られ、1969年創業の歴史を誇る名店です。
店名はアグチム専門店ですが、現在は濃厚な旨みを味わえるカンジャンケジャンの人気店として国内外から多くの人が訪れています。

特製醤油ダレに漬け込まれたワタリガニは臭みがなく、とろける蟹味噌と卵の濃厚さが絶品で甲羅にご飯を入れて味わう食べ方も定番です。
24時間営業の活気ある店内は、昔ながらの韓国食堂らしい温かい雰囲気が漂い、地元客や観光客で常に賑わっています。

次にシギョンが紹介するのは、保養食として知られる参鶏湯(サムゲタン)。
その中でも珍しいエゴマ参鶏湯の店で、ピーナツ粉の入ったクリーミーなスープとピリ辛の付け合わせを堪能する。

「ホス参鶏湯(サムゲタン)」は韓国のグルメ番組に頻繁に登場する有名店で、直近では人気番組「水曜美食会」でも紹介されました。
本館のある路地内には別館や2号館、3号館などが集まっていて、本館が満席の際には近隣の建物に案内されることも。それでも暑い季節になると、開店早々から混み合い、昼食・夕食時にはウェイティングが生じます。
特に夏に3度ある「伏日(ポンナル)」には行列が1日中絶えない人気店です。

メニューはサムゲタン1品のみ。通常のサムゲタンとは異なり、「トゥルケ」と呼ばれる香ばしいエゴマの粉をたっぷり使ったスープが特徴です。
そのため通常のサムゲタンとは異なり、クリーミーな味わいが好評で、スープを最後まで味わう客もたくさんいます。

今回シギョンが選んだのは、平壌冷麺、ゆで肉、緑豆チヂミを提供する鍾路(チョンノ)の食堂。
三吉は驚くような速さで次々と料理を口に運んでいく。

仁寺洞や益善洞韓屋村にも近い鐘路3街駅エリアで、1953年から営業を続ける老舗韓国料理店。
チヂミや茹で豚肉をつまみに昼から焼酎を楽しむ常連客の姿も多く、地元の日常に溶け込む空気感が印象的なお店です。

看板メニューのソルロンタンは、じっくり煮込まれた韓国産牛肉が驚くほど柔らかく、無添加仕立てのスープは優しい旨みが体に染み渡る味わいです。
平壌冷麺はそば粉の香ばしさが際立ち、柔らかめの麺がスープと自然に絡み合う上品な一杯。派手さはないものの、毎日でも食べたくなるような滋味深さが魅力でした。