ブログには常に1000軒前後のレビュー記事がアップされ、埼玉や東京などの関東地方を中心に年数回の旅行などで全国各地を年間200軒ほど食べ歩いています。
関東在住ですが旅行好きということもあって、地方の飲食店さんにも足を運ぶのが一番の楽しみです。
飲食店さんの魅力を少しでも多く発信・共有できればと思いますので、気が向いた時にでも訪問お待ちしております。
こんにちは。年間200食ほどを食べ歩く、グルメブロガーのうまいもの大好きです。
今日ご紹介するのは、明太子のかねふくが運営する、明太子のテーマパーク「めんたいパーク」に行ってきました!
ハデな外観、明太子のテーマパークとはいったいどんなものなのか、レビューしたいと思います。
めんたいパークは、明太子の老舗「かねふく」さんが運営している、日本初、日本唯一の明太子のテーマパークです。
2023年7月現在、茨城県、愛知県、兵庫県、静岡県、滋賀県、群馬県の6都市にあり、まだまだ貴重な存在です。
めんたいパークのいたるところには、公式キャラクターである「タラコン博士」と「タラピヨ」がいます。
明太子をモチーフにしたキャラクターで、ファンもけっこういるのが驚きです。
キャラクターは各コーナーの案内役で、グッズの販売もしていました。
今回ご紹介するのは、群馬県の甘楽町にある「めんたいパーク」さんです。
アクセスは、車の場合は国道254号バイパスを藤岡から富岡方面に向かう途中にあります。
最寄り駅は上信電鉄の上州新屋駅からの場合、徒歩5〜6分となっています。
敷地内には無料駐車場が完備されていて、普通自動車110台、大型バス8台を収容することが可能となっています。
平日にお邪魔したのですが、想像した以上に多くのお客さんで賑わっていましたが、それもそのはずで、2022年4月にオープンしてから1年ほどで、来場者数100万人達成という大人気施設なのです。
建物に入ってすぐの場所には、明太子の販売ブースが広がっています。
商品は冷蔵ケースに入っているので、さながらお魚屋さんのような雰囲気です。
もちろん売られている商品は、かねふくさんの明太子ですが、その商品ラインナップの多さに驚きました。
普通の明太子や、チューブに入った「めんたいチューブ」や、手羽先と合わせた「焼き手羽めんたい」など、初めて見る商品もありました。
お中元やお歳暮時期など、お世話になったあの方への贈り物などにも、非常に重宝しそうです。
商品を見ながら歩いていると、試食コーナーを発見しました。
スタッフさんが品切れにならないように、ちゃんと気配りもしてくれていました。
明太子の試食ってぶつ切り? 一体どんな形なのか気になってしまいます。
えっ!と、驚くくらいの量をプラスチックスプーンで、モリモリに盛られていました!
これだけでご飯一杯十分食べれてしまうくらいのボリュームですwww
明太子は非常に美味しく、1粒1粒を感じられるくらいのプチプチ感と、ほど良い辛さがクセになります。
同じフロアには「つぶつぶランド」というコーナーがありましたが、入場はもちろん無料です。
工場見学ということなのですが、かなりポップな作りで、子供が喜びそうなイメージで、見た目はさながらゲームセンターみたいな感じです。
「明太子ってどうやって出来るの?」的なテーマでパネルが展示されています。
マンガのようなパネル展示を通して、明太子への親近感を持って欲しいという、かねふくさんの企業努力が滲み出ています。
さらに先に進むと、いきなりのゲームコーナーです。
ゲームは全部で5種類くらいありますが、全て無料で遊ぶことができます。
スマートボールなど単純なゲームですが、大人も子供も本気で遊んでいる光景にホッコリさせられました。
コーナーの途中にはフォトスポットもありました。
箱の中に入って明太子といっしょにパッケージングされたような写真が撮れちゃいます。
コーナーの最後の最後に、工場見学できました(笑)
ここを見て判明したのですが、建物自体が明太子工場を兼ねているので、それを見学することができます。
2階には「タラピヨキッズランド」という、子供用のキッズスペースがありますが、もちろん無料です。
小学生くらいまでの子供が遊べそうな、大きな積み木や、滑り台、ボルダリングの壁などがあって、来場した親子が楽しそうに遊んでいました。
今回めんたいパークに来た最大の目的はフードコーナーです。
明太子をつかったさまざまな料理が食べられると聞いて、是非一度は行ってみたいと思っていました。
コーナーはフードコートのような感じで、テーブル席は100席ほどありました。
フードコーナーは残念ながら施設の営業時間内での営業なので、利用はランチもしくは
注文と料理の受取りは、カウンターにておこないます。
来場者さんの多くがこちらのフードコーナー目当ての方も多いようで、お邪魔したランチタイムには多くの方が利用されていました。
料理の種類は全部で15種類くらいで、すべての料理に明太子が使われています。
おにぎり、パスタ、丼ぶり、豚まん、さらにはソフトクリームまでありました。
おにぎりは明太子など全部で4種類あるうちの、焼きたらこの入ったおにぎりです。
ビックリするのがその大きさで、画像では分かりにくいのですが、コンビニおにぎりの3倍くらいはありそうでした。
中身の焼きたらこですが、2本いや3本ほど入っています!
これで価格は、ワンコイン以下なのでコスパ良すぎです。
「えっ間違えたの?」と、思うくらいに明太子鬼盛りの丼ぶりです。
丼ぶりの商品名は日テレ系の「ヒルナンデス!」の番組内で命名されたそうです。
めんたいパークの案内役になっているキャラクター「タラピヨ」の形に型取られた海苔です。
丼ぶりに入っている明太子なんですが、まず1本が大きく2つに切られたものがあります。
明太子自体の味は、非常にに美味しいですし、明太子で一番食べづらく犬猿しがちの皮は非常に薄く、食べてしまっても気になりません。
皮からキレイに取られた明太子のツブツブも大量に入っています。
1粒1粒をしっかりと感じられ、口の中でプチプチと弾けるような感じが非常に美味しいです。
正直、怖いもの見たさのような感じで、一か八か購入した「めんたいソフトクリーム」です。
ソフトクリームの中に明太子が入っているのですが、甘みと明太子の塩気が良い感じで、「えっ!?」と思うくらい違和感がありません。
ソフトクリーム自体も滑らかな舌触りと、絶妙な甘さが良い感じに美味しいです。
ソフトクリームにはエビ煎餅が付いてきます。
エビ煎餅のパリパリ食感のがソフトクリームとマッチングして、明太子との絶妙な感じが食べていて楽しいです。
はじめてお邪魔した、かねふくさんの「めんたいパーク」ですが、最初は「明太子の販売をしているだけでしょ?」と思っていましたが、明太子のテーマパークをうたうだけあって、明太子の魅力満載でした。
まだまだ全国でそんな店舗数は多くないので、お近くに行った際は、1回足を運んでみるとその楽しさを実感できるはずです。
大人的な言い方をすると、「明太子」は馴染みがあっても、なかなか身近にない存在なので、それをグッと近づけるのが「めんたいパーク」であり、大人から子供まで楽しめる場所ではないでしょうか。