ブログには常に1000軒前後のレビュー記事がアップされ、埼玉や東京などの関東地方を中心に年数回の旅行などで全国各地を年間200軒ほど食べ歩いています。
関東在住ですが旅行好きということもあって、地方の飲食店さんにも足を運ぶのが一番の楽しみです。
飲食店さんの魅力を少しでも多く発信・共有できればと思いますので、気が向いた時にでも訪問お待ちしております。
残念ながら今回は福島駅の近くに宿泊したので、飯坂温泉に入ることはできませんでしたが、昔ながらの温泉街でその歴史を感じることはできました。
飯坂温泉へのアクセス方法が大変雰囲気が良かったので書いておきます。
もちろん車でサクッと来るのも良いんですが、宿泊が福島駅近くだったのもあり電車で来ることにしました。
福島駅からは福島交通飯坂線の飯坂温泉行に乗って行きます。(片道400円弱)
3両編成ほどのローカル線で、車両の連結部分は中吊り広告ではなく、暖簾だったりしました。
時間的にも20分ほどなので、少し足を伸ばして、ちょっとした旅行気分が味わえるのでオススメします。
お店は福島交通飯坂線の飯坂温泉駅から徒歩5分ほどの飲食街のようなところにあります。
外には待つための席が用意されているので、人気店というのが分かります。
店内満席時は、入口近くにある受付票に名前と人数を書きます。
順番が来たら、店員さんが声掛けをしてくれるのでお店の近くにいましょう。
開店が17:00〜なので、早めに来るとすんなり入店できます。
席はテーブルや小上がりなどで、全50席とかなり広めです。
間仕切りされた居酒屋風のテーブル席なので、ゆったり満喫できる感じです。
温泉客や地元の人、観光客など客層はさまざまです。
入口付近にはサイン色紙が貼られていました。
故安倍晋三さんのサイン色紙がありましたが、内閣総理大臣と書かれていたので、現職の時に訪問されているようでした。
名物の円盤餃子は1皿22個とかなりボリューム感がありますが、半皿11個もありました。
他にはラーメンや炒めものなどもありました。
アルコールメニューはけっこう充実していました。
オリジナルメニューなどは無さそうなので、一般的な居酒屋メニューです。
生ビールはプレミアム・モルツでした。
中くらいのグラスジョッキで最近ビールはこのサイズが多いですね。
2杯目のレモンサワーは、こだわり酒場のレモンサワーでした。
サーモスのような中空グラスで、ずっとキンキンでした。
おつまみに注文したホルモンいためです。
メインはもやしでキャベツや人参などが入っていました。
ホルモンは食べたところ、複数の部位がつかわれている感じでした。
甘辛に味付けされていて、食感も柔らかかったです。
野菜炒めが薄めに味付けされているので、ホルモンの味が良いバランスでした。
店内にレバ刺しの張り紙があったのですが、残念ながら売切だったので、馬刺しを注文することに。
キレイで濃いめの赤色が鮮度の良さを物語っています。
お肉は会津坂下直送と書かれていたので、県内のものをつかっているようです。
少し固めの食感ですが、旨さと馬刺し特有のサッパリ感が良い感じでした。
ビジュアル的には22個で丸い状態が良かったのですが、さすがに多いと思い半皿を注文しました。
それでも餃子1個の大きさが、わりと大きめなのでボリューム感がありました。
餃子に付けるのは、お店独自のタレです。
酢醤油のような感じで酸味と醤油の味で、これが非常に餃子に合っていて美味しかったです。
皮は非常に薄めで、表面はほぼ揚げたような感じのサクサク食感です。
一般的な餃子のような包み方とも違い、独特な食感も楽しめました。
餡は生姜を使用しているので、かなりサッパリとした感じで食べられました。
「ふくしま餃子」といえば、というくらいに知名度を代表的なお店として、テレビや雑誌などのメディアにも頻繁に出られているので、一度はお邪魔したいと思っていました。
お店の場所を調べると、飯坂温泉という歴史ある温泉地も近く、観光を兼ねた訪問としては、とても良かったです。
料理は全般的に居酒屋メニューという感じですが、使用している食材は地元福島のものが多かったのが印象的です。餃子としても、一般的なものとは違い独自性と地域性が面白いなと思いました。