ブログには常に1000軒前後のレビュー記事がアップされ、埼玉や東京などの関東地方を中心に年数回の旅行などで全国各地を年間200軒ほど食べ歩いています。
関東在住ですが旅行好きということもあって、地方の飲食店さんにも足を運ぶのが一番の楽しみです。
飲食店さんの魅力を少しでも多く発信・共有できればと思いますので、気が向いた時にでも訪問お待ちしております。

東京を代表する高級繁華街として知られる銀座には、実は実力派のラーメン店が数多く集まっています。
ミシュランに掲載された名店から、長年地元で愛される老舗、行列が絶えない人気店まで、そのジャンルも醤油・塩・味噌・つけ麺と実に多彩で、買い物や観劇、仕事帰りなど、さまざまなシーンで立ち寄れるのも銀座ラーメンの魅力です。
本記事では、銀座エリアでぜひ訪れてほしい人気のラーメン・つけ麺の名店を厳選してご紹介します。味はもちろん、個性やこだわりにも注目しながら、銀座ならではの一杯を探してみてください。

東京・銀座に店を構える「銀座 八五」は、2018年に創業したラーメン店で、フレンチの技法を取り入れた独創的な一杯で知られています。
店内はカウンター中心の落ち着いた空間で、銀座らしい洗練された雰囲気。国内外から多くのラーメンファンが訪れ、行列ができることも多い銀座屈指の人気店です。

スープは鶏や鴨、乾物などを丁寧に重ねて抽出し、香味野菜やスパイスのニュアンスを感じさせる奥行きのある味わいが特徴。
看板メニューの「中華そば」は、澄んだ琥珀色のスープにしなやかな細麺を合わせた上品な仕上がりで、素材の旨味を存分に楽しめます。

銀座8丁目の路地裏に店を構える 麺処 銀笹 は、2010年11月に創業した人気ラーメン店。
和食の世界で長年修業を積んだ店主が手掛ける一杯は、日本料理の繊細な技法を取り入れているのが特徴です。
店内はカウンター中心の落ち着いた雰囲気で、銀座の喧騒から少し離れた隠れ家的な空間。上品な味わいのラーメンを求めて、多くのファンが足を運ぶ一軒です。

看板メニューの「塩ラーメン」は、魚介の出汁をベースに鶏や豚の旨味を重ねた澄んだスープが魅力で、あっさりとしながらも奥行きのある味わいが楽しめます。
店の名物はラーメンと一緒に味わう「鯛飯」で、最後にスープをかけて鯛茶漬けとして楽しむ独特のスタイルも人気の理由。

銀座の三原通り沿いに店を構える むぎとオリーブ 銀座本店 は、2014年2月にオープンした人気ラーメン店。
開業直後から高い評価を受け、ミシュランガイドのビブグルマンに選ばれるなど、銀座を代表する実力店として知られています。
店内はカウンター中心の清潔感ある空間で、ラーメン店とは思えない洗練された雰囲気。女性一人でも入りやすい落ち着いた空気感も魅力です。

看板メニューは三重県桑名産の蛤を使った「蛤SOBA」。透き通ったスープは貝の旨味が豊かに広がり、上品で奥行きのある味わいが特徴です。
ほかにも鶏や煮干しを合わせた「トリプルSOBA」など、素材の個性を活かしたラーメンが揃います。
銀座のラーメン激戦区の中でも行列ができることの多い人気店で、上品な貝出汁ラーメンを求めて国内外のファンが訪れる一軒です。

有楽町駅前の東京交通会館地下に店を構える「屋ひょっとこ交通会館店」は、2005年にオープンした和風ラーメンの人気店です。
わずか7席ほどの小さなカウンターのみの店内は昔ながらのラーメン店らしい素朴な雰囲気で、昼夜を問わず行列ができることも多い有楽町エリア屈指の名店として知られています。

看板メニューは「和風柚子柳麺」で、鶏ガラの旨味に昆布や鰹節の出汁を合わせた澄んだスープに、爽やかな柚子の香りを効かせた上品な味わいが特徴。
細麺とやわらかいチャーシューがスープとよく調和し、さっぱりとしながらも深い旨味を感じられる一杯です。
飲んだ後の締めにもぴったりと評判で、長年多くのラーメンファンに愛され続けています。

銀座二丁目に店を構える「中華そば共楽」は、1956年創業の老舗ラーメン店。
屋台からスタートした歴史を持ち、現在は二代目と三代目が暖簾を守りながら、60年以上にわたり銀座で愛され続けている名店です。
店内はカウンターとテーブルを合わせて十数席ほどのコンパクトな空間で、昔ながらの温かみある雰囲気。

看板メニューは、昔ながらの「中華そば」。鶏ガラをベースに煮干しなどの旨味を重ねたやさしい味わいのスープに、しなやかな麺がよく絡むどこか懐かしい一杯が特徴です。近年は三代目が手がける自家製麺を使用し、伝統の味を守りながら進化を続けています。
銀座という土地柄ながら気取らず立ち寄れる空気感も魅力で、昼時には行列ができることも多い人気店です。長年受け継がれてきた一杯を求めて、今も多くのラーメンファンが足を運びます。

銀座八丁目に店を構える「支那麺はしご銀座本店」は、1964年創業の老舗ラーメン店。
長年にわたり銀座で働く人々やラーメンファンに愛され続けてきた名店で、四川風の担々麺を日本人の味覚に合わせてアレンジした「だんだんめん」が看板メニューです。
店内はカウンター中心のコンパクトな空間で活気があり、食事時には行列ができることも多い銀座の人気店です。🍜

胡麻のコクと程よい辛味が効いたスープに細麺を合わせた一杯は、辛さの中にも旨味と食べやすさがあり、多くの常連客を惹きつけています。
特に人気なのが、揚げた豚肉をのせた「パイコーだんだんめん」や、柔らかく煮込んだ角煮をトッピングした「ターローだんだんめん」。

銀座一丁目に店を構える「銀座朧月」は、2011年に創業した人気のつけ麺専門店。
ラーメン激戦区として知られる銀座エリアの中でも、濃厚魚介系つけ麺の実力店として多くのファンを集めています。
店内はカウンター中心のコンパクトな空間で、落ち着いた雰囲気の中で食事ができます。

看板メニューの「濃厚つけ麺」は、豚骨と魚介の旨味を重ねたとろみのあるスープが特徴で、コシのある太麺によく絡む力強い味わいが魅力。
濃厚ながらもバランスの取れた仕上がりで、最後まで飽きずに楽しめる一杯です。
昼夜を問わず行列ができることも多く、銀座でつけ麺を語るうえで外せない人気店の一つです。

銀座三丁目に店を構える「長浜屋台やまちゃん銀座店」は、福岡・長浜の屋台文化を受け継ぐ豚骨ラーメン店。
博多で人気を集めた屋台「やまちゃん」の味を東京でも楽しめる店として知られ、銀座で本場の長浜ラーメンが味わえる貴重な存在です。
店内はカウンター中心の活気ある空間で、屋台のような気軽な雰囲気。

看板メニューの「長浜ラーメン」は、豚骨の旨味をしっかり感じながらも比較的あっさりとしたスープが特徴で、歯切れの良い細麺との相性も抜群。麺の硬さを選べるほか、替え玉で何度でも楽しめるのも魅力です。
仕事帰りの一杯や飲んだ後の締めとしても人気が高く、深夜まで多くの客で賑わう銀座の人気ラーメン店です。

東銀座に店を構える「麺 銀座おのでら 東銀座店」は、世界的に展開する外食ブランド「銀座おのでら」が手がけるラーメン専門店として2022年にオープン。
店内は木を基調とした落ち着いた空間で、上品で清潔感のある雰囲気も魅力。

寿司や天ぷらなどで培った食材へのこだわりや和食の技術をラーメンに落とし込み、上質な一杯を提供しているのが特徴です。
看板メニューは、鶏の旨味を丁寧に引き出した澄んだスープが魅力の醤油ラーメン。繊細ながら奥行きのある味わいで、しなやかな細麺との相性も抜群です。
銀座らしい洗練された空気の中で、こだわりのラーメンをゆっくり味わえる一軒として注目を集めています。

銀座七丁目に店を構える「銀座鴨そば 九代目けいすけ 銀座店」は、人気ラーメンブランド「けいすけ」グループの一店舗として2016年にオープンしたラーメン店。
店内はカウンター中心の落ち着いた空間で、銀座らしい上品な雰囲気。仕事帰りの食事や観光の合間にも立ち寄りやすく、鴨の旨味を堪能できるラーメン店として人気を集めています。

店名の通り“鴨”をテーマにした一杯が特徴で、鴨の旨味を存分に引き出した上品なスープが多くのラーメンファンから支持されています。
看板メニューの「鴨そば」は、鴨出汁のコクと香ばしい鴨油の風味が広がるスープに、しなやかな細麺を合わせた一杯。しっとりとした鴨チャーシューの旨味も加わり、深い味わいが楽しめます。