ブログには常に1000軒前後のレビュー記事がアップされ、埼玉や東京などの関東地方を中心に年数回の旅行などで全国各地を年間200軒ほど食べ歩いています。
関東在住ですが旅行好きということもあって、地方の飲食店さんにも足を運ぶのが一番の楽しみです。
飲食店さんの魅力を少しでも多く発信・共有できればと思いますので、気が向いた時にでも訪問お待ちしております。
宇都宮市内から日光へ向かう旧日光街道にある杉並木公園内にあります。
最寄り駅は東武鉄道日光線の今市駅より徒歩15分となっています。
園内には直径20mの水車など世界の水車を見ることができます。
文化遺産「住宅報徳仕法農家」という古民家なので非常に雰囲気があります。
建物の目の前にはきれいな小川が流れていたりして、紅葉時期などもキレイでしょう。
公園の駐車場を使用することができます。
砂利ですがおよそ30台ほどが置けますが、平日でもランチタイムには満車に近かったです。
満席の場合は、店内の入口付近にウェイティングシートに記入します。
名前と人数を書いて順番が来たら呼ばれます。
席はテーブル8席、座敷が40席ほどの全50席になっています。
縁側でも食事をすることができるので、非常に雰囲気があります。
お蕎麦は全部で20種類ほどで、温かいものと冷たいお蕎麦もありました。
一般的なお蕎麦以外にも変わり種のゆばそばなどもあるので、非常に気になりました。
お蕎麦以外にも一品料理もあるのでお好みで。
天ぷらとざるそばがセットになっています。
天ぷらは、桜海老のかき揚げ、舞茸、獅子唐、南瓜、茄子、大葉です。
衣は厚めですが、揚げたてでサクサクで美味しいです。
何より野菜の食材が美味しかったです。
蕎麦汁は甘くも辛くもないので、非常に食べやすい感じです。
ネギと本山葵が美味しく蕎麦の味を引き立てていました。
蕎麦はけっこうボリューム的に多いので満足感がありました。
ざるそばなのですが、多めに海苔がのせられていました。
蕎麦の表面には星が見えるので外殻も使用しているようです。
しっかりと締められているので、喉越しが良いお蕎麦で美味しいです。
食べすすめると少し口にトロみが残るので、とろろを繋ぎにつかっているのかなぁという印象です。
日光の自然と杉並木、文化遺産の古民家で食べるお蕎麦というのは非常に風情があり、蝉の声を聞きながらお蕎麦が食べられたのは、非日常を満喫できます。
観光地にあるお店とはいえ、料理自体も手際良く、お蕎麦も天ぷらも決して手を抜いた感じではなく、美味しかったです。