ブログには常に1000軒前後のレビュー記事がアップされ、埼玉や東京などの関東地方を中心に年数回の旅行などで全国各地を年間200軒ほど食べ歩いています。
関東在住ですが旅行好きということもあって、地方の飲食店さんにも足を運ぶのが一番の楽しみです。
飲食店さんの魅力を少しでも多く発信・共有できればと思いますので、気が向いた時にでも訪問お待ちしております。
JR飯田線の元善光寺駅と下市田駅の真ん中ほどの、国道153号(伊駒アルプスロード)から少し入った場所にあります。
店舗は自宅の庭先に設置された、プレハブのような造りの建物です。
店舗敷地内に屋根付きの駐車場がありました。
その他にも、砂利の駐車場があって全部で12、3台くらいは停めることができそうでした。
人気店のようなので、満席時の入店方法を書いておきます。
満席時は、店舗入口にある受付票に名前と人数を記入します。
店舗前にベンチが設置されているので、順番を待ちます。
順番が来ると、店員さんが名前で読んでくれますので、入店となります。
店内はテーブル、カウンター、奥に座敷席があります。
席は、カウンター4席、テーブル20席ほど、座敷席8席ほどの、全30席前後くらいです。
天かすやそば湯、そば湯に入れる魚粉などがセルフサービスですが、利用することができます。
お蕎麦は、牛肉をつかった肉そば、とろろ肉そば、鶏肉をつかった鶏そば、とろろ鶏そばの4種類のみです。
それぞれ小(220g)、中(350g)、大(500g)の3サイズを選ぶことができます。
サイドメニューは、数種類の天ぷらと、ご飯です。
名前が気になったので、ついつい注文してしまいました。
BPはブラックペッパー(黒胡椒)とのことで、海老の天ぷらに黒胡椒がかかっていました。
天ぷらは別皿での提供でした。
衣は厚みがあるしっかりしていて、サクサク食感を楽しめます。
ブラックペッパーの風味が天ぷらに良く合い、そのままで十分美味しいです。
店名にもなっている「肉そば」を注文しました。
中(350g)を注文したのですが、想像していた以上にボリューム感がありました。
刻み海苔、葱、お肉、そばがドカンと盛られているので、ボリューム感ある見た目に食欲をそそられます。
お肉には牛肉が使われています。
煮込むときに市田柿をいっしょに煮込むそうで、ホロホロとした柔らかさと甘みがあります。
味付けも濃すぎず美味しいので、サイドメニューで牛丼にして欲しいくらいです。
真四角の断面の蕎麦は機械製麺だそうです。
コシというよりも、かなり歯ごたえのある食感です。
蕎麦の風味は少し弱く、二八くらいという印象ですが、表面には外殻をつかった星を見ることもできました。
つけ汁はしっかりと出汁が効いていて、そのものが美味しいです。
インパクトある辣油が入っているのですが、これが非常に美味しいです。
ただ辛いだけではなく、コクというか旨味があります。
海苔や葱といっしょに、しっかりとつけ汁に絡めて食べると美味しいです。
辣油に非常に中毒感があるような、クセになるような味です。
ずっと食べ歩きの旅に出たかったのだが、なかなかタイミングか掴めず、ふとした瞬間に岐阜まで足を伸ばした際に立ち寄りました。
暑い昼時とあり、店舗を訪れると10数名の待ち。それでも回転は早く10分ほど待つと入店することができました。
店主は元々、花農家をやっていましたが、蕎麦屋の友人などがきっかけで、現在のお店をはじめたそうです。店舗も柿を干していた倉庫を移築したものだそうです。
蕎麦を辣油で食べるのは、港屋2さんなど都内に数軒はあるので、それほど珍しさは感じませんでしたが、辣油の味がものすごく良いので、全体の味が引き立たせられていましたし、他の店舗とは違う中毒性を感じました。