ステーキ ハウス ベラス 所沢店の情報
- 店名
- ステーキ ハウス ベラス 所沢店
- 住所
- 埼玉県所沢市緑町2-13-2 日高ビル 1F B
- 営業時間
- 11:30 - 22:00
- 定休日
- 年中無休
- 価格帯
- 2000円〜2999円
- ジャンル
- お肉
店舗所在地
公式サイト
掲載サイト(SNS等)
新年早々、「美味しいお肉が食べたい」とのリクエストを受けた。都内に出ればいくらでもありそうなものだが、それほど遠くにもできずにリクエストに答えられるのか検索をはじめる。
意外にも住まいの近くで聞いたことも無いステーキハウスを発見!しかも「2025年食べログ百名店」を獲得しているとなれば、期待が高まるのは当然のこと。
ステーキ ハウス ベラス 所沢店

新所沢駅西口から徒歩3分ほどに、赤いひさしとウッド調のファサードが目印。看板には「BRASE STEAK HOUSE」のロゴと牛のシルエット。
ランチタイムには外のA型ボードにメニューPOPが並び、食欲を直かに刺激してくる。店の前にはベンチが置かれ、入り待ちの客が自然と溜まるのも納得。
店内

扉を開けるとオレンジ照明と木材の暖色が支配する空間。カウンターは厚みのある一枚板で、目の前でソースや鉄板皿が運ばれるライブ感がある。
営業開始直後に入店すると、平日にも関わらず次から次へと吸い込まれるようにお客さんが入店し、あっという間に満席になりました。
席は1階と2階で、1階はカウンター席のみ10席、2階はテーブル席15席の全25席。
メニュー・ランチメニュー

キングステーキ(リブロース)、クイーンステーキ(ヒレ)、ジャックステーキ(ランプ)、ハラミステーキ、そしてベラスハンバーグ。
部位ごとに食感・脂の入り・旨味の方向性が違うのが魅力で、赤身の力強さを軸にしつつ選択肢が広い。
ランチタイムにはジャックステーキとジョーカーステーキの2種類が、通常価格よりも格安で提供。スープ・サラダ・ライスが付くセットも用意されている。
ランチセット

サラダ、スープ、ドリンクがセットで、サラダはサウザンドレッシングをつかったシンプルなもの。
スープはオニオンスープだが、洋食屋さんのコンソメよりも動物系のようなエキスを感じる濃厚な味わい。

ステーキやハンバーグに付いてくるライスは、通常は150gくらい。
ランチタイムは大盛り無料なので、しっかり食べたいという人は、問答無用で大盛りを注文することをオススメ。
ベラスハンバーグ
真ん丸の200gハンバーグを注文したのだが、予想以上の大きさに思わず声を上げてしまう迫力。
注文時にデミグラスソースか特製ステーキソースを選ぶことができ、デミグラスソースは赤ワインをつかう本格派。グレービーソースにも近いようなまろやかな味わいが、ハンバーグの旨味を引き立ててくれる。
真ん中からナイフを入れると、中から肉汁が溢れるジューシー系ハンバーグ。食べる前から美味しさ確定のビジュアル。
ハンバーグの表面は香ばしく焼き締まり、噛むたびに肉が解けるような口溶け感がありつつ、お肉のジューシーさを堪能できる。
ジャックステーキ
3種類の大きさから280gをチョイス。大きな鉄板の中にも堂々たる大きさに、食べごたえ十分なのが伝わって来る。
付け合わせにコーンとブロッコリーがあるものの、あくまでも主役は「肉」という感じに潔さがある。
ステーキにはデフォルトでバターと塩、コショウが添えられている。あくまで「肉」の味で勝負するかのように、味付けは最小限に抑えたシンプルな構成だ。
ステーキ専門店では焼き加減を問われることが多いが、ここではレア寄りの火入れで「肉のエキス」の香りを最大限に引き立てている。

自家製のステーキソースは玉葱たっぷりの甘さと、肉の味を引き立てる適度な濃さが美味しい。
肉の味を感じたいのなら、掛け過ぎず適度にライスと合わせるのが一番だろう。

ジャックステーキには赤身のランプ部位がつかわれ、弾力と旨味がしっかりと感じられる。
歯を入れた瞬間は「むっちり」としているが、噛むほどに肉らしさが滲み出てくる。脂身は切り落とされサシでごまかさない純粋な肉の味で勝負している。
あとがき
開店時間に合わせてお邪魔したのだが、平日ということもあってまさかの1番入店。マネージャーさんらしき人に遭遇したのだが、非常に丁寧で優しい対応が有り難かった。
ベラスさんで提供されている肉は国産牛ではなく、アメリカもしくはオーストラリア産の赤身肉だ。
国産牛のようなサシの甘みは感じることはできないが、肉の旨味そのものはステーキ好きには堪らないだろうし、希少部位ランプを思いっきり堪能できた。
予想外だったのが、ハンバーグの味とデミグラスソースの掛け合わせ。コスパも良ければ、質にもレベルの高さでリピートは確定です。



























