ブログには常に1000軒前後のレビュー記事がアップされ、埼玉や東京などの関東地方を中心に年数回の旅行などで全国各地を年間200軒ほど食べ歩いています。
関東在住ですが旅行好きということもあって、地方の飲食店さんにも足を運ぶのが一番の楽しみです。
飲食店さんの魅力を少しでも多く発信・共有できればと思いますので、気が向いた時にでも訪問お待ちしております。
日本橋三越などがある中央通りから、路地裏に入った飲み屋街の一角にあります。
最寄り駅は、東京メトロ半蔵門線もしくは銀座線の三越前駅、東西線の日本橋駅となっています。
こちらのお店は人気店なので、店外に待機用の椅子が用意されています。
夏場にお邪魔した時には、待っているお客さんのため、お茶用のウォーターサーバーも設置してありました。
ランチ時にはかなり混むそうで、列の並び方への注意事項もありました。
カウンターのみで狭い印象の店内ですが、和の造りで雰囲気がありました。
席数は1階にカウンター6席、2階がテーブル14席の全20席です。
席に着くと黒豆茶を出してくれました。
煎った黒豆が浮かんでいるので非常に香ばしくとても美味しいお茶でした。
提供される料理は天丼のみとなっています。
単品で追加できる天ぷらやご飯の大盛りなどがあります。
お味噌汁は天丼とは別注文になります。
味噌汁には刻まれたサイコロくらいの豆腐がたくさん入り、汁からは出汁の風味を感じることができます。
ご飯は普通盛りを注文したのですが、サイズとボリュームに驚きました。
ご飯はしっとりとした感じで、少し固めに感じる食感が天ぷらに良く合います。
ボリュームが多く見えるのですが、底が高めなのでご飯は普通盛りで茶碗一杯分より、気持ち多いくらいです。
具材は海老、獅子唐、穴子、玉子、かき揚げなどです。
海老は小ぶりながらも、プリプリとした食感が楽しめました。
かき揚げは、四角に刻まれたイカで組まれ、独特の食感が面白いです。
丼からはみ出ているのが穴子で、非常に香りが強く食感も非常に良く美味しかったです。
揚げられた玉子は半熟で、箸を入れるとドロリとご飯に広がっていきます。
TVなどにもたびたび出ていたり、銀座界隈でも格安で天丼が食べられると有名なお店です。天ぷらは江戸前なのですが胡麻の風味を強く感じるものではなく、揚げた感じもカリッというよりもシットリとしていたのは意外でした。
店舗の雰囲気もそうですが、価格とこのボリュームは、コスパから考えれば十分過ぎるし人気店であるのも納得でした。