ブログには常に1000軒前後のレビュー記事がアップされ、埼玉や東京などの関東地方を中心に年数回の旅行などで全国各地を年間200軒ほど食べ歩いています。
関東在住ですが旅行好きということもあって、地方の飲食店さんにも足を運ぶのが一番の楽しみです。
飲食店さんの魅力を少しでも多く発信・共有できればと思いますので、気が向いた時にでも訪問お待ちしております。
JR新橋駅から虎ノ門方面に、ほぼ真っ直ぐ進んだ、比較的大きな通り沿いにお店はあります。
最寄り駅は、東京メトロ銀座線の虎ノ門駅もしくは、都営三田線の内幸町駅になります。
提灯や純和風な装いと、比較的すぐに見つけることができます。
入店してすぐの場所に券売機が設置してあります。
店舗の外にメニュー表があるので、予め注文品を決めてから入店するとスムーズかと思います。
入店してすぐカウンター席があり、カウンター後方と奥にテーブル席が設置されています。
カウンター4席、テーブル16席の全20席となっていて、比較的狭い感覚の店内になります。
ラーメンは、くろおびラーメン、海老ワンタン、ラーメンの3種類のみで、それぞれに塩と醤油の2種類があります。
サイドメニューはかなり充実していて、餃子だけでも4種類、ごはん類が5種類、おつまみ系の一品料理が10種類以上となっています。
利尻昆布の出汁で炊き上げた炊き込みご飯です。
具材はチャーシュー、メンマ、椎茸とのことですが、あまり入っている感じはありません。
昆布の出汁感よりも醤油の甘さが強い味付けとなっています。
小さいサイズをお願いしたのですが、一口ほどで少な過ぎるので損した感じです。
店名を冠したラーメンで、通常のラーメンとの違いはトッピング全部のせのような感じです。
味は醤油と塩の2種類から選べるので、塩をお願いしました。
玉子は2つに割った1玉分が入っています。
黄身はとろ玉というだけあり、トロトロの食感で強く甘みを感じられました。
メンマは穂先メンマが一本入っていました。
かなり火が入っていて、クタクタな感じの食感で、味付けは濃い目の甘さです。
ワンタンは2枚入っていて、皮は厚めでモチモチ食感を感じられます。
餡はプリプリ食感の海老が丸ごと1匹入っていますが、ワンタンとの一体感は弱いです。
チャーシューはバラ肉とロース肉の2種類が入っています。
厚めに切られていて、食べた時の肉々しさがありました。
味付けは、それほどされてなく、どちらのお肉も良い感じに美味しいです。
麺は中細くらいのほぼストレート麺で、麺の量としては多く感じられるボリューム感です。
麺自体にそれほど味があるという感じではなく、食感を楽しむような麺です。
スープは塩ということもあり、透明に近いような黄色の色合いです。
ベースとなるのは利尻昆布に、8種類の動物系素材、6種類の魚介系素材、5種類の香味野菜を合わせているそうです。
無化調なこともあって、澄んだ味付けで、染み入るような甘さが特徴的です。
食べログのタイムラインなどでたまに目にしていたこともあり、美味しいとの評判もあったので、お邪魔してみました。
店舗の運営を調べてみると、「竹田宝石店・・・。」宝石屋さんが経営母体なのかと思うと、お茶なども販売されている。ラーメン屋の経営母体としては、かなり変わっているなと調べてみると、経営者の欄に「竹田恒泰」の文字が。なんか聞いたことあるぞと思ったら、作家やコメンテーターとして活躍されている方で、テレビで何度か拝見してことある人です。
こだわりの利尻昆布、無化調とこだわり満載で、健康的食材で罪悪感少なめラーメンは、新橋のサラリーマンの健康を考慮した自然派ラーメンに仕上げたのでしょう。