ブログには常に1000軒前後のレビュー記事がアップされ、埼玉や東京などの関東地方を中心に年数回の旅行などで全国各地を年間200軒ほど食べ歩いています。
関東在住ですが旅行好きということもあって、地方の飲食店さんにも足を運ぶのが一番の楽しみです。
飲食店さんの魅力を少しでも多く発信・共有できればと思いますので、気が向いた時にでも訪問お待ちしております。
特製ラーメンはせがわさんは2021年5月に埼玉県所沢市花園で開店したラーメン店で、新所沢駅から徒歩約10分の距離に位置し、黄色い看板が目印となっています。
店内は明るく清潔感があり、カウンター席のみのシンプルな造りです。席数は6席で、店主と女性スタッフの2人体制で運営されています。
看板メニューの「こってりラーメン」は、国産豚の背ガラを13時間以上煮込んだ濃厚なスープが特徴で、レンゲが立つほどの粘度と旨味が詰まり、麺は細麺でスープとの相性も抜群です。
「あっさりラーメン」や「九条ねぎラーメン」など、多彩なメニューも提供され、卓上には紅しょうが、からし高菜、おろしにんにく、すりごま、ザクザクにんにくの自家製ラー油、酢などが用意されており、味の変化を楽しむことができます。
お店は県道50号(所沢狭山線)から川越所沢線を川越方面に向かい、西武新宿線の踏切を超え、ショッピングモールのすぐ横になります。
外観が大きく黄色の看板があるので近くまでくれば分かりやすいと思います。
店内はそれほど広くなくカウンターのみとなっています。
席はカウンター席8席ほどです。
注文は店内入ってすぐの場所にある券売機で食券を購入します。
メニューが券売機の近くにあるので比較的注文しやすいです。
ラーメンは「こってり」と「あっさり」の2種類です。
トッピングは九条ねぎとチャーシューです。
ご飯はセルフにて無料サービスです。
カウンターの後にお茶碗と大きな炊飯器が用意されています。
運が良ければカレーは100円で食べ放題のサービスもあるそうです。
濃厚との比較のために注文してみました。
スープは濃厚なとんこつスープをベースに、鰹、鯖、煮干し、昆布などの出汁で割っているそうです。
濃厚さは残るものの出汁感がしっかりとあり美味しいです。
ボリューム感と見た目といい、すっごい良い感じです。
九条ねぎもしっかりシャキシャキで濃厚スープのアクセントして非常に良い感じです。
正式な九条ねぎであることを証明する生産者から送られたという木札が調理場にありました。
器に掛かっているチャーシューは薄めのバラ肉です。
チャーシューは1種類かと思いきや、スープの中から塊が出てきました。
どちらも味付けがシッカリとされていますが、変な感じにもならず美味しいです。
麺は豚骨ラーメンに良く合う細めのストレート麺です。
しっかりと硬さが残っており、スープとの相性も良い感じです。
スープは固形に近いかなり濃厚でトロトロです。
旨味がギュッと詰まった感じで甘みがあって美味しいです。
甘みが強いのでクドくなりそうなのをマー油と刻みニンニクでギュッと引き締めています。
一般的にいう替え玉で、黒と白の2種類があります。
黒はマー油と絡めて替え玉後も味変感覚で美味しく食べれました。
自家製のバニラアイスはスッキリとミルクの味が全面にサッパリです。
マー油を大胆に掛けたアイスですがコーヒーや黒胡麻のような濃厚なアクセントが美味しいです。
実際食べてみると、個人的にかなり好みというのもありましたが、食べていて豚骨愛を感じられる美味しさがありました。
お店はオープンしてそれほど時間が立っていないにも関わらず、2021-22のラーメンTRY大賞のとんこつ新人賞を受賞されているそうで、目が話せないお店の1つになりました。