外観
JRもしくは西武新宿線の高田馬場駅から早稲田通りを落合方面に進み路地裏に入った場所にあります。
夜だったのですがかなりひっそりした感じで少し入りにくかったです。
店内
店内は雑多な感じの作りで居酒屋の居抜きのような感じです。
席はカウンター8席、テーブル22席の全30席とそこそこの広さです。
券売機&メニュー
店内入ってすぐの場所に券売機が設置されています。
メニュー表などは特になかったので、予め注文を決めておいた方が良いでしょう。
うどんは温かいうどんと冷たいうどん、ぶっかけうどんの3種類がメインです。
サイドメニューとしてごはん類や豊富な天ぷらのトッピングなどがありました。
ミニ丼
「ミニ丼 310円」です。
ミニ丼は牛、カツ、野菜天、やまかけから選ぶことができます。
野菜天はカボチャ、温玉、しめじの天ぷらにタレがかけられています。
タレの味がご飯に合わないのが残念でした。
ごぼう天
「ごぼう天 600円」です。
想像していた以上にごぼ天が大きくてびっくりした独特の形状ですwww
ごぼ天はボリューム感がかなりあり、大きめに切られて歯ごたえ十分です。
衣は厚めで食感はカリッよりもフニャに近い感じです。
うどんつゆは透明に近い黄金色です。
味は塩気が強いもののいりこ出汁のような魚介系の澄んだ香りが非常に美味しいです。
うどんはびっくりするくらいに透明です。
太さはそれほどなく食べやすいサイズです。
最初の食感は非常にフワッとしつつも歯切れが良いコシの強さも兼ね備えていて美味しいです。
あとがき
高田馬場に行った際に夕飯としてお邪魔しました。大地のうどんさんは福岡を中心に8店舗を運営するローカルチェーンで東京では高田馬場が唯一のお店です。
ボリューム感、安さなどかなりお得感があり千円でもお釣りが来てしまうのは日常使いには嬉しいお店です。うどんも透明で珍しく讃岐や武蔵野うどんとも違う独特の触感はうどん好きにはたまりません。
「絶対
外観
お店はJRもしくは西武新宿線の高田馬場駅から早稲田通りを落合方面に進み路地裏に入った場所にあります。
夜だったのですがかなりひっそりした感じで少し入りにくかったです。
店内
店内は雑多な感じの作りで居酒屋の居抜きのような感じです。
席はカウンター8席、テーブル22席の全30席とそこそこの広さです。
券売機&メニュー
店内入ってすぐの場所に券売機が設置されています。
メニュー表などは特になかったので、予め注文を決めておいた方が良いでしょう。
メニューは温かいうどんと冷たいうどん、ぶっかけうどんの3種類がメインです。
サイドメニューとしてごはん類や豊富な天ぷらのトッピングなどがありました。
ミニ丼
ミニ丼は牛、カツ、野菜天、やまかけから選ぶことができます。
野菜天はカボチャ、温玉、しめじの天ぷらにタレがかけられています。
タレの味がご飯に合わないのが残念でした。
ごぼう天
想像していた以上にごぼ天が大きくてびっくりした独特の形状ですwww
ごぼ天はボリューム感がかなりあり、大きめに切られて歯ごたえ十分です。
衣は厚めで食感は硬めでカリッとしているのでうどんつゆに付けて食べると染みます。
うどんつゆは透明に近い黄金色です。
味は塩気が強いもののいりこ出汁のような魚介系の澄んだ香りが非常に美味しいです。
うどんはびっくりするくらいに透明です。
太さはそれほどなく食べやすいサイズです。
最初の食感は非常にフワッとしつつも歯切れが良いコシの強さも兼ね備えていて美味しいです。
あとがき
大地のうどんさんは福岡を中心に8店舗運営されているローカルチェーンで、東京では高田馬場店が唯一の貴重なお店です。
ボリューム感、コスパなどは非常に良く1000円以下でお腹いっぱいという意味では普段使いとして非常にありがたいお店です。
うどんも非常に透明に近いと讃岐うどんや武蔵野うどん、福岡のうどんとも少し違う独特の形状はうどん好きなら一度は試して欲しいです。