ブログには常に1000軒前後のレビュー記事がアップされ、埼玉や東京などの関東地方を中心に年数回の旅行などで全国各地を年間200軒ほど食べ歩いています。
関東在住ですが旅行好きということもあって、地方の飲食店さんにも足を運ぶのが一番の楽しみです。
飲食店さんの魅力を少しでも多く発信・共有できればと思いますので、気が向いた時にでも訪問お待ちしております。
銀座中央通りから銀座柳通りをひたすら新富町方面に向かったところにあります。
きらびやかな銀座というよりは、ビジネスホテルなどが立ち並ぶ簡素なエリアです。
最寄り駅は、東京メトロ有楽町線の銀座一丁目駅から徒歩1分です。
間口が狭い入口から奥にカウンターが続き、典型的な都内にあるラーメン屋さんという印象です。
席はカウンターのみ全17席となっています。
平日のディナータイムにお邪魔したのですが、近くで働く人が手慣れた感じで食べに来ているようです。
らーめんは久留米ラーメンと、そのトッピング。つけ麺、辛麺、黒丸などがあります。
サイドメニューはごはん類と餃子、ワンタンなどです。
券売機は写真付きなので、比較的メニューがなくてもわかりやすいです。
簡易的なメニューが入口にあるくらいなので、券売機の方が見やすいです。
関東の人だと「ワンタン」は醤油ラーメンという違和感ありそうですが、九州の豚骨らーめんだと定番のトッピングです。
別皿でサッパリ系で甘い感じのタレが付いてきます。
皮はかなり薄く、モチモチ食感を楽しむよりも、タレに付けてペロっと食べる感じです。
注文を受けてから茹でられ、水で締めていましたが、水切りが弱くビシャビシャなのが残念です。
追加トッピング無しのシンプルなラーメンで、こちらのお店では久留米ラーメンを出されています。
メンマは細切りで、シャキシャキとした食感が強く出ていました。
チャーシューはサイズ大きめで、厚みがあったので、噛み締めた時の食感が良かったです。
ホロホロとした食感で、肉々しさが消えずに、全体のバランス感もありました。
麺は豚骨ラーメンには珍しく、若干の縮れ感のある細麺です。
麺は「こなおとし」から「やわめ」まで、6段階調整してくれるので、粉落としでお願いしました。
あ゛ーあ゛ー粉が全然落ちてないので、口の中が粘土質・・・。
スープは白濁していますが、真っ白というよりも澄んだ感じです。
極端な豚骨感はありませんが、塩気がありつつも食べやすく仕上げられています。
替玉は別皿で、現金でも食券でも対応してくれました。
さっきはヒドイめにあったので、今度は「バリ」でお願いしました。
全然こっちの方が美味しいじゃないですか。
今の御時世に銀座で100円の替玉は嬉しいサービスです。
久留米らーめん金丸さんは、創業は2007年で、大手飲食店支援会社の「ムジャキフーズ」 さんの社内コンペから独立されました。元々は横浜や六本木ヒルズなどにあった「久留米らーめん鐡釜」が、リブランドされたようです。
久留米の豚骨ラーメンというと、大砲ラーメンさんの「呼び戻し」製法が思い起こされますが、それとも全く違う感じです。
味はバシッと豚骨感があるわけでもありませんが、塩っ気のある豚骨ラーメンは珍しいので、これはこれで。