ブログには常に1000軒前後のレビュー記事がアップされ、埼玉や東京などの関東地方を中心に年数回の旅行などで全国各地を年間200軒ほど食べ歩いています。
関東在住ですが旅行好きということもあって、地方の飲食店さんにも足を運ぶのが一番の楽しみです。
飲食店さんの魅力を少しでも多く発信・共有できればと思いますので、気が向いた時にでも訪問お待ちしております。
「勝烈亭 新市街本店」は1975年7月17日創業。昭和50年から続く老舗として、黒豚をはじめ素材にこだわったとんかつを提供しています。熊本地震後には全面リニューアルされ、現在は115席を備える広々とした店内に。カウンター、テーブル、座敷、掘りごたつ席があり、ひとりから家族での食事まで幅広く利用できます。

熊本城からも遠くない熊本市街の中心部にほど近い場所にあります。
最寄り駅は熊本市電の辛島町駅から徒歩2分ほどです。
外観は大きく立派な看板が迫力があります。

お車で来店の場合、店舗自体に駐車場はありませんが、アーケードなども近いので提携駐車場を利用することができます。
近くの駐車場を探すなら2週間前~利用直前まで、スマホ・PCで簡単予約ができる 駐車場予約なら「タイムズのB」 がオススメです。

人気店なので入店方法を書いておきます。
予約不可ですがepark設置店舗なので事前受付をオススメします。 eparkで受付する
店舗に直接来店した場合には機械にて人数を入力すると受付完了です。

店内入ってすぐの場所には待機席もあり、15名ほどが座ることができます。

席数はカウンター19席、テーブル72席、座敷24席の全119席とかなり広めです。
モダンでおしゃれな感じの店内で落ち着いた感じもあります。

勝烈亭さんは鹿児島県産の豚のみを扱っている専門店さんです。
各種とんかつやフライなどを楽しむことができます。

平日限定のランチメニューがありました。
グランドメニューよりも割安で注文できるのでお得感があります。

ランチメニューの中から、さらにお得になった日替わりメニューがありました。
日常使いとしても非常に便利な価格設定です。

キャベツに使用するドレッシングはゆずとフレンチの2種類です。
どちらもオリジナルのようですが、味は非常に美味しかったです。

とんかつ用のソースも和風と洋風の2種類です。
和風は白胡麻をすり鉢で擦って混ぜ合わせ、味は醤油ベースのサッパリとしています。
洋風ソースはウスターソースのようで、甘みと旨味がしっかりとあります。

とんかつの定食にはお口直しとして、大根おろしがついてきました。
ポン酢に合わせて食べますが、辛味の効いた大根が美味しかったです。

定食にはご飯、赤だしが付いてきます。
ご飯、赤だし、キャベツ、卓上の高菜はおかわり自由となっています。

お味噌汁は赤だしで、具材はワカメとなめこです。
味は塩気も少なく美味しかったです。

とんかつの衣は、大きめと小さめが程よく配合されています。
高温でカラッと揚げており、厚めの衣がサクサクとして美味しいです。

とんかつの豚肉は鹿児島県産の六白黒豚という血統書付きのブランド豚を使用しています。
厚めに切られているので、お肉の歯ごたえと独特の風味を存分に味わえます。
甘みがかなりあるので、そのままでも十分美味しかったです。
九州を訪れるにあたり、日程などの都合で北九州のみだったので、せっかくならばと行くことができなかった鹿児島県産のとんかつを味わってみたいと思いお邪魔させて頂きました。
勝烈亭さんは創業1975年。18席の店舗からスタートし、現在は熊本県内のみ4店舗となっています。鹿児島県産の豚肉のみを使用し、とんかつやフライなどを提供しています。
とんかつは食べログ百名店を2017年から連続で受賞、ミシュランガイドなどでも高い評価を得ています。衣やソース、ドレッシングなど細部にわたりこだわりを感じつつ、気兼ねなく入れる地域密着感が良かったです。