ブログには常に1000軒前後のレビュー記事がアップされ、埼玉や東京などの関東地方を中心に年数回の旅行などで全国各地を年間200軒ほど食べ歩いています。
関東在住ですが旅行好きということもあって、地方の飲食店さんにも足を運ぶのが一番の楽しみです。
飲食店さんの魅力を少しでも多く発信・共有できればと思いますので、気が向いた時にでも訪問お待ちしております。
新潟県南魚沼市塩沢にある「うおぬま倉友農園 おにぎり屋」は、2006年に創業された直営のおにぎり専門店です。
運営元の倉友農園は2003年に設立され、約25ヘクタールの田んぼで南魚沼産コシヒカリを栽培しています。
その中でも特に希少な塩沢産コシヒカリを100%使用したおにぎりは、粒立ちの良さと甘み、冷めても美味しいという特徴で、多くの人々を魅了しています。
国道17号を湯沢方面から南魚沼市街に入る手前の通り沿いにあります。
大きな黄色の看板と、隣がセブンイレブンなので目印にできます。
最寄り駅はJR上越線の塩沢駅から、約1km、徒歩15分ほどの距離になります。
敷地内には系列店の「米屋」があり、タレカツ丼やカツカレー、ネギトロ丼などの丼めしを低価格で楽しむことができます。
こちらの店舗はイートインす~ペースがあるので、ゆっくり食事をしたい人にはオススメです。
敷地内には2店舗共通の大きな駐車場があり、20台ほど駐車することができます。
店内は持ち帰り専用のため、注文のためのカウンターが設置されているだけです。
週末や大型連休には大行列ができるほどの人気店なので、混乱防止のため店舗向かって左が入口、右が出口の一方通行になっています。
ケースの中には、すぐに購入可能なおにぎりや、瓶詰めや袋詰めになった具材が売られています。
持ち帰り専門店ですが、敷地内の「米屋」にベンチが併設されていますので、こちらで購入したものを食べることができます。
おにぎりなので、車内で食べることもできますが、南魚沼の澄んだ空気の中で食べると、いっそう美味しく感じられそうです。
おにぎりは全部で12種類ほどあり、定番の「塩」や「明太子」、あまり聞き慣れない「かぐら南蛮」や「みそ漬け」などがあります。
以前訪問したときには、カレーやマグロ漬けなどもあったので、定期的にメニューは更新されているようです。
掲示されている以外には、土日祝日限定や季節限定などのおにぎりも店頭に並ぶことがあるそうです。
売られているおにぎりのサイズは一般的なコンビニサイズほどです。
お米1粒1粒がしっかりと主張し、塩加減も強すぎないので、噛みしめる度に本来の甘味を感じられます。
やはりお米の美味しさが実感できるのは塩おにぎりが分かりやすいです。
塩おにぎり以外のおにぎりは海苔に巻かれ、先端に具材がのせられているので種類の判別が可能です。
おにぎりを割ると想像以上に明太子がビッシリと入り、お米と明太子の美味しさが伝わってきます。
明太子は辛すぎないので、お子さんでも食べられるくらいです。
日本全国の地域で食べられている味噌漬けをおにぎりの具材にしてあります。
味噌や豚の臭みも無く、濃い目の味付けなので、甘めのお米と良く合い、あっという間に食べきってしまいます。
こちらの店舗への訪問は実に3回目になります。1回目はTBSの「せっかくグルメ」を見た後、2回目は新潟旅行の際に来ましたが、あまりの混雑ぶりにおにぎりを購入することができませんでした。
「米屋」とともに、「おにぎり屋」を運営するのは、約25ヘクタールの広大な土地を持つ米農家が運営し、魚沼コシヒカリでも希少種の「塩沢産コシヒカリ」をつかいおにぎりが提供されています。
食事としても、小腹を満たすためでも、南魚沼でお米の美味しさを手軽に楽しめるお店です。