ブログには常に1000軒前後のレビュー記事がアップされ、埼玉や東京などの関東地方を中心に年数回の旅行などで全国各地を年間200軒ほど食べ歩いています。
関東在住ですが旅行好きということもあって、地方の飲食店さんにも足を運ぶのが一番の楽しみです。
飲食店さんの魅力を少しでも多く発信・共有できればと思いますので、気が向いた時にでも訪問お待ちしております。
お店は熊谷市街から国道17号の持田インター方面に向かう途中にある熊谷青果市場にあります。
最寄り駅は秩父鉄道のソシオ流通センター駅から徒歩1分ほどです。
お店は市場に入る手前のサービスセンターという緑の建物内にあり、場外にあるので一般の人でも利用することができます。
大きな看板に店名と、近くまで来れば比較的わかりやすいです。
サービスセンターの前に利用客用の駐車場が開放されています。
店前でなくても空き店舗などもあるので、カンタンに停めることができます。
店内は広く、市場の食堂という感じの雰囲気があります。
席はテーブル席のみで36席となっています。
店内は基本セルフでの提供となっていますので、注文方法等を書いておきます。
1)店内向かって左側に天ぷらコーナーがあり、お盆と好きな天ぷらを取ります。
天ぷらが不要な方はお盆のみとって直接カウンターへ。
2)カウンターでうどんの種類、量を注文してお金を支払います。
3)うどんは注文後に茹で始めるので、10分ほど掛かるそうで、席で料理ができるのを待ちます。
4)料理ができると、料理名で呼ばれるので覚えておきましょう。
5)食事後は、カウンター横の返却口まで食器などを戻します。
うどんは冷たいものと温かいものがあり、全部で10種類ほどです。
うどんは各小、中、大の3つの量を選べます。
本格讃岐うどんのお店なので、あつあつ、あつひやなどうどんと汁の温かさを指定することができます。
ご飯ものやセットメニューなどもありました。
天ぷらは全部で5種類ほどです。
青果市場が近いだけあり、地元の野菜をつかったものが多いそうです。
茄子の天ぷらです。
揚げ置きなので、衣が少しフニャッとしているのはご愛嬌ということで。
深谷ねぎと紅生姜の天ぷらです。
深谷が近いということもあってか、深谷ねぎをつかった天ぷらが何種類かありました。
わかめが全面にのせてあるので、それだけでボリュームを感じます。
とにかく、わかめがいっぱいなわかめうどんです。
塩気が抜けてないので、少し塩っぽいですが、歯ごたえは良い感じでした。
うどん汁は関東風とは違い、黄色に近い色合いでした。
出汁は本場讃岐から取り寄せている、いりこ出汁をベースにしているそうです。
塩気が強くわかめが原因なのかも知れないので、ほかのうどんだったら・・・。
ぶっかけなので、茹で上げ、水で冷やされたうどんと、薬味が盛り付けてあります。
薬味は葱、大根おろし、レモンです。
葱と大根の味がかなり良く、うどんとの相性が良かったです。
レモンを使ってみたのですが、爽やかさが意外とうどんに合いました。
うどんは中太くらいで、丸みよりも四角に近いような断面です。
ぶっかけなので、ほどよいコシを感じつつも、口溶けの良い感じのうどんです。
ぶっかけには専用の醤油が付いてきますので、お好みの量をかけてうどんを食べます。
少し辛めの醤油なので、少しづつかけますが、葱や大根おろしと良いバランス感で、うどんの甘さが引き出されます。
行田方面に出掛けたのですが、目当てにしていたお店がまさかの臨時休業で、急遽探してお邪魔しました。市場メシが面白いなと思っていたこともあるので、どういうお店なのか楽しみでした。
市場の食堂には独特の2種類の雰囲気があって、1つは妙に怖いオジサン。もう1つは、元気なオバちゃんで、武村さんは元気なオバちゃんだったので、やりとりも楽しかったです。
うどんはとにかく安く頂くことができるので、サラッとランチで立ち寄るのも良いかもです。