ブログには常に1000軒前後のレビュー記事がアップされ、埼玉や東京などの関東地方を中心に年数回の旅行などで全国各地を年間200軒ほど食べ歩いています。
関東在住ですが旅行好きということもあって、地方の飲食店さんにも足を運ぶのが一番の楽しみです。
飲食店さんの魅力を少しでも多く発信・共有できればと思いますので、気が向いた時にでも訪問お待ちしております。
『隣の国のグルメイト 出張グルメ対決』 独占配信中!
バラードの皇帝ソン・シギョンと、「孤独のグルメ」の井之頭五郎役でおなじみの松重豊が、日本と韓国、それぞれのおいしい店を紹介し、料理に舌鼓を打つグルメ旅番組「隣の国のグルメイト」。
ふたりは、ソン・シギョンが大好きな「孤独のグルメ」にゲスト出演したことをきっかけに交流が始まりました。
「孤独のグルメ」の韓国ロケでは差し入れをするほど松重豊の井之頭五郎が好きだと公言し、番組のロケを任せてもらえたら店を紹介すると話すソン・シギョンは、自分の番組に出てほしいと公開プロポーズ。
そんな日韓の食品交流事業「隣の国のグルメイト」の予告編動画が配信されました。
探索戦が終わり、日韓グルメに火がついた! 今度は互いの料理でバトル?! ソン・シギョンと松重豊が送る日韓グルメ旅はまだまだ続く
味のトレード、ディープ編。まずは、日本と韓国の飲酒にまつわる文化を探る。
札幌では飲んだ後の締めくくりにパフェを食べ、韓国では飲んだ翌朝にスープを食べるという。
すすきのエリアで一際注目を集める「佐藤堂 本店」は、札幌のシメパフェ文化を牽引するスイーツ専門店として多くの人を魅了しています。
佐藤堂は2016年創業の人気店「パフェ佐藤」が、2024年4月に狸小路から南1条西2丁目に移転して新たに展開した、ピスタチオ菓子の専門ブランドです。
1階はピスタチオや北海道食材を活かしたケーキや焼き菓子、最中などが並び、お土産やテイクアウト需要にも応えています。
店内はモダンで和の趣きと遊び心が融合した空間設計。大きなテーブルにはプロジェクションマッピングの映像が映し出され、訪れた人々の目と心を楽しませてくれます。おしゃれで賑やかな雰囲気ながら、スタッフによる細やかなホスピタリティも高評価で、誰もが居心地良く過ごせるのが特徴です。
佐藤堂は普段着でも特別な日でも楽しめる上質なスイーツ体験と、札幌発祥のシメパフェ文化の最前線を感じさせる、新たなランドマークです。
ピスタチオを中心に、北海道産乳や旬のフルーツ、和洋折衷の素材を活かしたパフェやケーキは独創的。
2階・3階の「パフェ佐藤」イートインスペースでは目の前でパフェを仕上げる様子が楽しめ、カウンターには選び抜かれたコーヒーカップやお酒がディスプレイのように美しく並びます。VIPルームでは個室利用も可能で、季節や時間帯に合わせて多彩な過ごし方ができます。
武橋洞プゴグッチッは、ソウル市庁近く・茶洞に1968年創業した干し鱈スープ「プゴクッ」専門の老舗食堂です。
朝7時から営業し、朝ご飯として地元住民からビジネスマン、観光客まで幅広く愛され、ランチ時は近隣会社員の行列が絶えません。
店内はシンプルで清潔感があり、一人でも落ち着いて食事できる心配りが感じられます。テーブルにはキムチやニラなどのおかずが並び、無料で楽しめるのも嬉しいポイント。創業以来「選択と集中」を貫き、温かな家庭料理の味と質にこだわり続けた伝統は今も守られています。
韓国の二日酔い対策料理として知られるプゴクッは、毎日新鮮な干しスケトウダラと米、豆腐、卵、ネギを12時間じっくり煮込んで仕立てる白濁スープで、優しい味わいと高い栄養価が特徴。メニューは潔くプゴクッ一品のみ。席につくと注文不要で人数分のスープが運ばれ、エビ塩辛で好みの塩加減に調整できます。
ソウルの中心で半世紀以上、滋味溢れるプゴクッを求めて連日賑わう武橋洞プゴグッチッは、韓国の“朝の名物食堂”として歴史と人情を感じる場。冬の寒い朝にも、旅の途中にも、ほっと心が暖まる家庭的な雰囲気と一杯のスープが心身に染み渡る特別な一軒ですです。
松重が食べたくて”しょうが”なくなるという、北海道の生姜ラーメンの店を訪れる美食家コンビ。
おいしいスープを堪能するが、ふたりがこの味を楽しめるのはこの日が最後かもしれず…。
旭川の「ラーメンみづの」は、1967年創業の老舗であり、地元民に長く親しまれてきた名店です。
店内に入れば壁一面に色紙が並び、中央には煙突ストーブが設置されており、レトロで温もりある空間が広がります。
席数は26ほどとコンパクトで、カウンター席のほかテーブル席もあり、地元の人々や観光客で連日賑わっています。
厨房ではご夫婦が忙しくラーメンを作り、店内には昭和の風情と温かい人情が感じられます。
みづの最大の特徴は、なんといっても「生姜ラーメン」。醤油ベースのスープにフレッシュな生姜が加わり、ふわりとした香りとやさしい清涼感がクセになる一杯です。昭和の時代からの人気メニューで、創業者が生姜好きだったことから誕生したというエピソードもほっこりします。
手書き風のメニュー表も心温まる雰囲気で、ラーメンの価格はリーズナブル。生姜ラーメンは醤油味のみですが、味噌や塩も含むバリエーションも用意されています。
スープは旭川ラーメンらしく動物系、魚介系が合わさり、特に生姜が爽やかな余韻を残します。暑い日も寒い日も、身体の芯から温まる「みづの」のラーメンは、旭川の街の歴史とともに今も愛され続けています。
北朝鮮からほど近い民間人統制区域内にある長湍豆村(チャンダンコンマウル)にやってきた二人は、思わず取り合いになるほどおいしい、味わい深い料理に舌鼓を打つ。
この店はDMZ(非武装地帯)にほど近い통일촌の一角にあり、訪れるには身分証明書の携行と検問の通過が必要です。
つまり、ただの「食事処」ではなく、安全保障や歴史の背景を感じさせる特別な空間 — 豆と土地、そして韓国の分断の歴史が交錯する場所にあります。
都会の喧騒から離れた“のどかで落ち着いた田舎の食堂”。木造建築や素朴な内装、座敷スタイルの席などで、ゆったりと豆料理を楽しめます。
自分たちで豆腐や発酵食品を味わうことで、韓国の“スローフード”文化や農村の暮らしを体感できるのも魅力です。
長湍豆を使った豆腐料理を中心に、定番の「長湍豆定食」、豆腐鍋(豆腐전골/dubu jeongol)、韓国式味噌汁(テンジャンチゲ)、そして夏季限定の冷たい豆乳麺「長湍콩국수(콩국수)」など、豊富なメニューを提供しています。
また、豆腐と茹でた豚肉を合わせたポサム、手作り豆腐キムチなどの家庭的な韓国料理もあり、豆の素朴さと田舎らしい手作り感を大切にしています。
濃厚な風味の豆から生まれる豆腐やスンドゥブ、豆乳麺などを味わいながら、DMZ近くの静かな村で、ゆったりとした時間を過ごす――そんな特別な体験を提供してくれます。
伝説の横綱の家族が経営する旭川のちゃんこ鍋専門店で、山盛りの具材が入ったちゃんこ鍋を食す松重とシギョン。
松重も初めて味わうという濃厚なうまみを心ゆくまで堪能する。
旭川の「北の富士本店櫻屋」は、創業から80年以上愛される老舗ちゃんこ鍋専門店で、初代が培った出汁を三代目店主が受け継ぎ、相撲部屋のまかないのような力士鍋を、町の人の日常のごちそうとして提供し続けてきました。
第52代横綱・北の富士勝昭の甥にあたる三代目が暖簾を守る店としても知られ、旭川で「ちゃんこといえば北の富士」と言われるほど、冬の定番からハレの日の会食まで幅広いシーンで親しまれています。
席数は100席以上とゆとりがあり、大小さまざまな個室を備えているため、会社の宴会や親族の集まりなど、かしこまった席にも選ばれています。一方でランチタイムには、名物スープを気軽に味わえる麺類や定食も人気で、地元客が日常使いする食堂的な表情も併せ持っています。
じっくりと時間をかけて仕上げる鶏ガラベースのスープは、創業当時から配合を大きく変えずに継ぎ足しながら守られてきた看板の味で、肉や海鮮、野菜の旨みが重なっていくほどに奥行きが増すのが魅力です。
ちゃんこ鍋は具材のバリエーションが豊富で、海鮮たっぷりの鍋から肉中心の力強い一杯まで揃い、シメにはきしめんや雑炊など、スープを最後の一滴まで楽しめる組み立てになっています。
ちゃんこ鍋の持ち帰りや年末用の「お取り寄せちゃんこ」も展開しており、遠方からも「北の富士の味」を楽しみに注文が集まるなど、旭川の冬の風物詩として地域に根付いた存在になっています。
神仙炉(シンソルロ)、ユクジョン、プルコギ、そば粉の冷麺。
シギョンの案内で高級レストランを訪れた松重は、最高級の食材を使った珠玉の韓国料理の数々に感嘆する。
ソウル・南大門エリアに店を構える平壌冷麺の人気店「西嶺本店(ソリョン本店)」は、地元客と旅行者の双方から熱い支持を集める一軒です。 伝統を感じさせながらも洗練された一杯を求めて、開店直後から客足が途絶えません。
西嶺本店は南大門市場近くで長年愛されてきた冷麺専門店で、平壌スタイルの澄んだスープと手打ち麺にこだわってきたことで知られます。 市場の古い店並みの中でも「老舗」として語られる存在で、世代を超えて通う常連も多い店です。
看板メニューは、きりっと冷えた牛骨ベースのスープに、そば粉を主体としたコシのある麺を合わせた平壌冷麺です。 控えめな塩味とじんわり広がる旨味、香り高い麺の風味が重なり合い、最初の一口から最後の一滴まで飽きずに楽しめる一杯に仕上がっています。
澄んだスープ、深いコク、凛とした麺――そのバランスのよさは、ミシュランガイド・ソウル2025に選ばれたことからも評価の高さがうかがえます。 南大門の活気と、器の中の静かな美味しさ、そのコントラストを一度に味わえるのが西嶺本店のいちばんの魅力と言えるでしょう。
釜山のタクシー運転手に教えてもらった、穴場スポットを訪れる二人。
焼いてよし煮てよしのタチウオ料理にシギョンの箸も止まらない。
こちらは釜山・チャガルチ市場などで人気の海鮮料理のひとつ「カルチ(太刀魚)」を楽しむ文化の中心にあり、釣具屋さんが経営する食堂です。
釜山は韓国有数の港町で、海から上がったばかりの新鮮な魚介が日々市場に並ぶ活気ある街。中でも「カルチ(갈치)」=太刀魚は釜山の海鮮文化を語る上で外せない食材で、地元の人々も観光客も熱狂する代表的なグルメのひとつです。
店内は、活気あふれる港町ならではの空気が流れるカジュアルな雰囲気。活き締めされた魚が並ぶガラスの水槽や、威勢の良いスタッフのやり取り、刺身を目の前で切り分ける光景が見られ、食事前から高揚感が広がります。地元釜山の人々はもちろん、刺身文化を求める日本人客なども多く訪れ、活気と交流が交錯する場となっています。
市場の喧噪と相まって、肩肘張らずに釜山の“リアルな味”を体感できるのが魅力です。
太刀魚会館(갈치회관)は、チャガルチ市場周辺や太刀魚文化の根付く釜山各地に点在する海鮮食堂で、観光ガイドや現地ブログ、口コミなどでも「老舗のカルチ専門店」「地元客にも人気の刺身&太刀魚料理店」として言及されることが多いです。
太刀魚は鮮度が落ちやすいため刺身で食べられる地域は限られますが、釜山では獲れたての柔らかい身を薄造りにした太刀魚刺身(カルチフェ)が名物料理として愛されています。獲れたての太刀魚は旨味がぎゅっと詰まり、皮の食感と身の甘みが絶妙な味わいです。
刺身をはじめとして、太刀魚の焼き物、煮付け、唐辛子ベースの煮込み(갈치조림)など、多彩な調理法で太刀魚を楽しめるのが特徴。新鮮な魚の味をシンプルに味わう刺身は、とりわけ釜山ならではの体験として評判です。
太刀魚会館での体験は、海の恵みを存分に味わうだけでなく、釜山ならではの食文化を肌で感じる時間。鮮度抜群のカルチ刺身を頬張りながら、港の潮風と活気に包まれるひとときは、釜山旅行の忘れられない味の記憶になるでしょう。
今日のカムジャタンはシギョンをうならせるほどの絶品。
松重と鍋をつつき、濃厚スープで煮込んだ肉と野菜を堪能。そして最後は、残ったスープで味を付けたチャーハンでシメる。
店の雰囲気は飾らない活気系カジュアル食堂。家族連れ、友人グループ、ひとり客まで受け止める懐の深さで、夕方には順番待ちの小さな列ができることも。シンプルで清潔な店内に、鍋の香りと笑い声がブレンドされ、初めてでも常連の一員になったような錯覚をくれます。
トレンドの風を受けても味の軸はぶれない実力派。観光の合間でも、近所の夜でも、“濃くて旨い一杯”を探すなら迷わずここ。
看板メニューはもちろんカムジャタン(豚背骨とじゃがいもの鍋)。骨つき肉はほろりとほどけ、エゴマ粉とウゴジ(白菜の外葉)がたっぷり泳ぐ濃厚スープは、滋味と満腹を同時に押し寄せさせる「旨さの波」。
ピリ辛のピョヘジャンクッ(骨付き解腸スープ)やヘビー級のオルクン国밥(激辛クッパ)も人気で、寒い季節には湯気のドラゴンが店内に立ちのぼります。テイクアウトのコスパの良さにも定評があり、ランチや仕事終わりにさっと寄れる気軽さが魅力です。
鷺梁津(ノリャンジン)水産物卸売市場で新鮮な刺身を探し求める二人。
松重にとって初体験となる骨付きの刺身を味わった後、特別な料理に舌鼓を打つ。
ソウル・永登浦(ヨンドゥンポ)エリアにそびえる「鷺梁津水産市場(ノリャンジンスサンシジャン)」は、地下2階から地上6階まで広がる近代的な巨艦マーケット。8,642㎡の販売フロアと8,955㎡の競りフロアを備え、市場内には活気あふれる食堂が迷路のように連なり、買う・食べる・観るが一体となった“食のテーマパーク”として知られています。
そのルーツは1927年、京城(キョンソン)市場の誕生にまで遡り、1970年代に水産市場として覚醒するように規模を拡大。時代とともに躍動を続け、2016年3月には老朽化した旧市場から新市場へとバトンをつなぎ、より清潔で快適な空間へと進化しました。
市場最大のハイライトは深夜の競り。日曜を除く午前1時〜4時にかけて行われるこの競りは、巨大市場が最も熱を帯びる時間帯で、観光客も息をのむほどの迫力。購入した新鮮な魚介をそのまま専門食堂に持ち込めば、職人たちが目の前でさばき、好みの調理で極上の一皿へと昇華させてくれます。
海の香り、掛け声、包丁のリズム。五感すべてを刺激する、ソウルの“港そのもの”のような市場です。
名物ペクスッを求めて南漢山城(ナマンサンソン)にやってきた二人。
滋味深い保養食であるペクスッを味わいながら、鶏のスープにも3つの種類があることを知る松重。
山城大家(산성대가)は世界遺産・南漢山城のふもとに佇む郷土料理の名店として知られる。創業は1970年代とされ、城郭観光の拠点として長年親しまれてきた歴史を持つ。
店内は韓屋風の落ち着いた造りで、木の温もりと素朴な調度が心を和ませる。窓の外には南漢山城の自然が広がり、四季折々の景色を眺めながら食事を楽しめるのも魅力のひとつ。登山や城跡散策の後に、体に染み入るような優しい味わいを堪能できる一軒として、地元客から観光客まで幅広く支持されている。
看板料理はじっくり煮込んだ滋味深いスープが特徴のトッカルビ鍋や、土地の食文化を色濃く映す韓国家庭料理。派手さよりも素材の旨みを重んじた味づくりが印象的だ。
観光地化が進む前から、山城を訪れる人々に滋味深い韓国家庭料理を提供し、看板となるのはテンジャン(味噌)や各種チゲ、山菜を中心とした定食構成で、派手さよりも素材の持ち味と手作り感を大切にしている点が特徴だ。
北海道のソフトクリームに、練乳たっぷりの雪花パッピンス(かき氷)。
韓国と日本、それぞれを代表する冷たいデザートを堪能するシギョンと松重。
福吉カフェ旭橋本店は、北海道旭川市・旭橋近くの歴史的建築を活かした人気のカフェです。大正時代(1920年代頃)に建てられた旧「北島製粉所」の建物をリノベーションしており、100年近い歴史を感じさせる重厚な外観と、木の温もりあふれる和モダンな店内が訪れる人を迎えます。
店内は木製のテーブルやチェア、地元旭川の家具を配した落ち着いたインテリアで、ゆったりとした時間が流れています。歴史ある建物の風格と現代的なカフェ文化が融合した空間は、散策途中の休息にも、友人との語らいにも最適です。地元の食文化と歴史を感じながら、北海道ならではの素材を味わえる一軒として、多くの人に支持されています。
歴史建築としての趣と現代的な居心地の良さが調和した空間は、地元客や観光客の憩いの場として親しまれています。
創業は2016年頃とされ、地元の素材と文化を大切にしたメニューが特徴です。北海道各地の食材を使ったカレーやランチ、パインランドファームのこだわりソフトクリームなどバラエティ豊かな料理・スイーツを提供。
また、名物の「福吉らて」は、美瑛産しゅまり小豆、北海道牛乳、宇治抹茶の三層仕立てドリンクとして人気を集めています。さらに、旭川のランドマーク「旭橋」をかたどったクロワッサン風おやき「トキワ焼き」も看板商品の一つです。
CAFE 오로지(カフェ・オロジ)は、京畿道楊州(Yangju)で人気を集めるカフェのひとつで、地元のカフェ巡りリストにも名前が挙がるおしゃれスポットです。SNSでは「インテリアが素敵」「落ち着いた雰囲気で過ごせる」という感想が多く、特に広めの屋内空間やスタイリッシュな装飾が写真映えすると評判です。利用者の投稿によれば、看板メニューのコーヒーは香りと味わいのバランスがよく、焼き菓子などのペストリー類も味・価格ともに満足感が高いとの声が見られます。
店内はカフェらしい落ち着きをベースに、ゆったりとした座席配置と洗練されたデザインが特徴で、友人との語らいやひとりで読書を楽しむ時間にも適した空間です。楊州という落ち着いた街の雰囲気とも相性がよく、ソウル近郊で静かなカフェタイムを過ごしたい人におすすめの一軒です。
釜山にやってきた松重とシギョン。
大企業のトップも訪れるという名店でテジクッパと手作りスンデを堪能した二人は、そのおいしさにハマる。
新昌クッパ(Sinchang Gukbap)は、釜山・宝水大路に本店を構える歴史あるテジクッパ(豚肉スープご飯)の名店です。
1969年に釜山・シンチャン洞で創業して以来、半世紀以上にわたり地元の人々に愛されてきた老舗です。
店内は気取らない大衆食堂の雰囲気で、地元の常連客から観光客まで幅広い層が集います。朝から夜まで開店しており、朝食代わりに訪れる人や、昼飲みで豚肉料理をつまみにする人も多く、活気ある空間で本場の味を気軽に楽しめる点が支持されています。
澄んだ豚肉ベースのスープが特徴の「茶系テジクッパ」の元祖ともいわれています。創業当初は市場の一角で始まった小さな食堂でしたが、現在では釜山駅前や海雲台などにも支店を展開するチェーンに成長し、多くの観光客が訪れる人気スポットとなっています。
看板料理のテジクッパは、厚切りの豚肉と柔らかなスンデ(豚の血入り腸詰め)、スユッ(蒸し豚)などをあわせた庶民的な一杯で、澄んだスープは旨味がしっかりありながらスッキリとした後味。薬味や酢醤油で自分好みの味に調整できるのも魅力のひとつです。

旭川の名物である新子焼きを味わいながら、おいしいものを一緒に食べる喜びについて語り合う二人。
今回ばかりは松重も、シギョンに付き合って酒を口にする。

旭川・独酌三四郎(どくしゃく さんしろう)は、戦後まもない1946年(昭和21年)創業の老舗居酒屋で、旭川の飲食文化を語るうえで外せない存在です。
繁華街 “さんろく街” の一角に佇む店内は、 昭和の風情を色濃く残す佇まいで、使い込まれた木製カウンターや焼き台にどこか懐かしい空気が漂います。地元常連はもちろん、テレビ番組「孤独のグルメ」で取り上げられたことでも全国的に知られるようになりました。

料理は炭火でじっくり焼き上げる新子焼きをはじめ、北海道ならではの刺身や家庭的な小鉢料理が自慢。
利き酒師の資格を持つ女将がセレクトする日本酒も豊富で、料理との相性を考えた酒肴の組み合わせが好評です。初めてでも一人飲みしやすい雰囲気で、和やかな会話と共に旬の味覚に酔いしれることができます。
昭和の空気とともに味わう一皿一杯は、旭川らしい温かさと歴史を感じさせる体験。観光客から地元客まで愛され続ける名店として、多くの人々に忘れがたい時間を提供しています。
1周年のお祝いに、互いに手料理を振る舞うことになった松重とシギョン。
温かい豚汁とピリ辛のチェユクポックムが、楽しい思い出をよみがえらせる。